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介護ファクタリングとは!メリットとおすすめな会社を比較

介護ファクタリングとは!メリットとおすすめな会社を比較

ファクタリングの基礎知識

「介護施設を開設したばかりで資金繰りに不安がある」
「介護事業者が使えるファクタリングについて知りたい」

そう思っていませんか?

結論からお伝えすると、介護事業者の資金繰りには「介護報酬ファクタリング」がおすすめです。

介護報酬ファクタリングは、介護報酬債権をファクタリング会社に譲渡して早期の資金調達をする買取型のファクタリングの一種です。

介護報酬は通常、国民健康保険団体連合会に請求してから約2か月で受け取れますが、介護報酬ファクタリングを利用すれば遅くても2週間以内に介護報酬を受け取ることができます

介護報酬ファクタリングは、ほかのファクタリングと比べて手数料の相場が0.25%〜と安く審査にも通りやすいのが特徴です。

その理由は、売掛先が国民健康保険団体連合会などの公的機関になるため、信用度が高いからです。

そして、ファクタリング全般に言えることですが、介護報酬ファクタリングの性質は「介護報酬債権の譲渡」なので、貸金業とはまったく違います。

お金を借りるのではなく、介護報酬債権をファクタリング会社に売却することで手数料を差し引いた分の資金を調達する方法だからです。

このように、介護報酬ファクタリングにはさまざまな特徴とメリットがあります。

もちろんデメリットもありますので、それぞれをよく理解して介護報酬ファクタリングを利用するかどうかを判断することが大切です。

そこでこの記事では、

◎介護報酬ファクタリングとは
◎介護報酬ファクタリングの仕組み
◎介護報酬ファクタリングのメリットとデメリット
◎介護報酬ファクタリングを提供しているおすすめな会社
◎介護報酬ファクタリングの注意点

について解説していきます。

この記事を最後までお読みになれば、介護報酬ファクタリングについて仕組みやメリットデメリットを詳しく知ることができ、安定経営のために介護報酬ファクタリングを導入するかどうか判断できるでしょう。

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

1.介護報酬ファクタリングとは

冒頭でもお話した通り、介護報酬ファクタリングとはファクタリングの一種で、介護事業者が利用できる金融サービスです。

もう少し具体的に言うと、介護報酬債権をファクタリング会社に売却することで、介護報酬を国民健康保険団体連合会から支払われるよりも前に資金化できるというものです。

介護報酬ファクタリングは貸金ではないので、負債になりません。

介護報酬は通常、国民健康保健団体連合会に請求してから約2か月後に振り込まれます。

ところが、この2か月の間にも日々事業は行われますので、

・新たに介護施設を開業した人
・介護施設を増設したい人
・新サービスを始めるための資金が欲しい人

などにとっては、従来の方法では資金調達のスピードがネックになるでしょう。

資金を得る方法としては、銀行融資や貸金なども候補に上がりますが、これらを利用する場合は次の点に注意が必要です。

◎銀行による融資の場合…保証人や担保が必要で、申し込みから融資まで1〜3か月かかる。
◎貸金の場合…金利が非常に高い。ブラックリストへのリスク。

一方、介護報酬ファクタリングは融資のような銀行での煩雑な手続きはなく、簡単な申し込みと審査を通れば最短翌日に資金を得ることができます。

そして、介護報酬ファクタリングの性質は「介護報酬債権の譲渡」なので保証人や担保は不要です。

利用者は所定の手数料をファクタリング会社に支払って介護報酬を受け取るというシステムのため、「お金を貸す」貸金とはまったく性質が異なるサービスです。

そのため、負債を抱えたくない人や金融機関からの融資ではない方法で資金調達をしたい人にもおすすめです。

2.介護報酬ファクタリングの仕組み

先ほどの説明で、介護報酬ファクタリングとはどんなサービスなのかがお分かりになったでしょうか。

次に、介護報酬ファクタリングの仕組みについて分かりやすく解説していきます。

介護報酬ファクタリングは、介護事業者、ファクタリング会社、国民健康保険団体連合会の3者でやり取りされるサービスです。

これを3者間ファクタリングと言います。

介護報酬ファクタリングの仕組みを図で示すと次のようになります。

このように、介護報酬ファクタリングを使えば、介護事業者は通常の介護報酬の入金よりも早くファクタリング会社から代金を受け取ることができます。

国民健康保険団体連合会は入金の期日に直接ファクタリング会社に介護報酬を支払うので、介護事業者は通常の請求手続きをするだけです。

介護報酬ファクタリングの仕組みについて、上の図の流れを追ってもう少し詳しく説明すると次のようになります。

①介護事業者が介護保険給付費を請求
②介護事業者とファクタリング会社が契約
③介護事業者とファクタリング会社の連名で国民健康保険団体連合会に介護報酬債権の譲渡を通知
④ファクタリング会社が介護事業者に請求額の約80%を振り込む(1回目の振り込み)
⑤国民健康保険団体連合会がファクタリング会社に介護保険給付費を振り込む
⑥ファクタリング会社が介護事業者に残金を振り込む(2回目の振り込み)

介護報酬ファクタリングの流れのポイントとしては、

・介護事業者はファクタリング会社から2回に分けて介護報酬が振り込まれる
・1回目の振り込みは請求額の70%〜90%の金額
・国民健康保険団体連合会はファクタリング会社に直接介護給付費を支払う

という点です。

1回目に振り込まれる金額はファクタリング会社の審査によって変わりますが、80%程度のところが多いです。

なぜ2回に分けて支払われるのかと言うと、介護事業者が請求した介護保険給付費は必ずしも100%の支給が確約されているわけではないからです。

そのため最初に全額支払うとファクタリング会社にリスクがあるので、ファクタリング会社はまず最初に請求額の約80%を目安に支払い、後に国民健康保険団体連合会からファクタリング会社に介護報酬が支払われてから、残りの代金を介護事業者に支払うことになります。

3.介護報酬ファクタリングのメリット

介護報酬ファクタリングのメリットは3つあります。

具体的には、

・介護報酬の受け取りを約1.5か月早められる
・手数料の相場が0.25%〜と非常に安い
・審査に通りやすい

といった3点です。

それぞれの点について、どんな理由でメリットだと言えるのか、詳しくお話していきましょう。

3-1.介護報酬の受け取りを約1.5か月早められる

介護報酬ファクタリングを利用すると、通常の請求方法よりも約1.5か月早く代金を受け取ることができます。

入金されるスピードはファクタリング会社によって異なりますが、遅くても2週間以内には入金されるでしょう。

通常通り国民健康保健連合会に介護保険給付費を請求する方法だと、介護保険給付費を請求してから資金を得られるまでには、約2か月を要することになります。

そうなると、介護事業所を立ち上げたばかりの人や業績の伸びが思わしくない場合は、その間の資金繰りに悩む場合も多いでしょう。

介護報酬ファクタリングを利用すれば国民健康保険団体連合会の支払いよりも早く資金を調達できるので、安定した経営を維持することが可能です。

3-2.手数料の相場が0.25%〜と非常に安い

介護報酬ファクタリングは手数料が非常に安く、0.25%〜が相場です。

他の買取ファクタリングだと2%〜18%が相場なので、介護報酬ファクタリングの0.25%というのは非常に低い数字だというのがお分かりになるでしょうか。

なぜこんなにも手数料が低いのかと言うと、理由は2つあります。

・売掛先が公的な機関である国民健康保険団体連合会なので、信用度が高い
・契約方法が3者間ファクタリングになるため、安全な取引ができる

取引先が公的機関で倒産リスクが限りなく低いため、手数料は安く設定されているのです。

そのため、資金を圧迫するリスクを避けられます。

3-3.審査に通りやすい

介護報酬ファクタリングは審査に通りやすいというメリットがあります。

審査に通りやすいことで手続きが迅速に進み、ファクタリングが実行されるのも早くなります。

銀行の融資の場合、保証人や担保を用意したり書類の作成や審査に時間がかかり、融資を申し込んでから1〜2か月後の実行になります。

介護報酬ファクタリングは準備する書類も少なく審査に通りやすいので、迅速に事務手続きが進みます。

介護ファクタリングによる資金調達は、時間の節約になり精神的な負担も軽減できるでしょう。

なぜ審査に通りやすいのかと言うと、介護報酬債権はほとんどの確率で承認されることや、国民健康保険団体連合会が倒産する可能性もほとんどないことから、介護事業者の経営状況自体はあまり関係ないからです。

そのため、開業したばかりの介護事業者でも気軽に利用できるサービスです。

4.介護報酬ファクタリングのデメリット

手数料が安く、資金化も早い介護ファクタリングはメリットの大きいサービスですが、もちろんデメリットもあります。

それは、

・請求金額の満額は受け取れない
・代金を一括では受け取れない

という2点です。

こちらのデメリットについても、それぞれについて詳しくお話していきましょう。

4-1.請求金額の満額は受け取れない

これはファクタリング全般に言えることですが、ファクタリングは手数料が差し引かれるので請求金額の満額は受け取れません。

介護報酬ファクタリングにおいても、少なからず差し引かれる額があることを覚えておきましょう。

資金繰りに急を要さない状況であれば、介護報酬ファクタリングを多用することがかえってデメリットになってしまう可能性があるので注意が必要です。

手数料の具体的な数字に関しては、利用するファクタリング会社によって異なります。

前にも説明した通り、相場は0.25%〜なので相場を目安に事前にチェックしておくことが重要です。

4-2.代金を一括では受け取れない

介護報酬ファクタリングの仕組みでも説明した通り、介護報酬ファクタリングは代金が2回に分けて支払われるという点がデメリットになります。

1回目は遅くても2週間以内には支払われますが、受け取れる額が請求額の70%〜90%になります。

具体的な数字をあげてお話すると、

例えば500万円の介護保険給付費を請求して、ファクタリング会社の手数料が1%だったとします。

受け取れる額は、350万円〜450万円(500万円の70%~90%)-5万円(手数料)=345万円〜445万円となります。

請求額の残額は国民健康保険団体連合会がファクタリング会社に介護保険給付費を支払ってから、介護事業者に入金されます。

1回目の入金で「あれ?予定していた金額と全然違う!」

とならないように、依頼したい介護ファクタリング会社の支払いスキームを事前に確認しておきましょう。

5.介護報酬ファクタリングができるおすすめな会社4選

ここまで、介護報酬ファクタリングの仕組みやメリットデメリットについてお話してきました。

介護報酬ファクタリングは手数料が低くメリットが大きいサービスですので、

「ぜひ始めたい!」と考えている人も多いのではないでしょうか。

そこで、介護報酬ファクタリングができるおすすめのファクタリング会社を4つご紹介していきます。

・リコーリース株式会社
・三菱HCキャピタル株式会社
・カイポケ
・株式会社ビートレーディング

それぞれの特徴を比較しながら、ぜひあなたにぴったりのファクタリング会社を見つけてみてください。

5-1.専門業者ならではの知識と経験なら「リコーリース株式会社」がおすすめ

リコーリース株式会社は、介護報酬ファクタリングに特化したファクタリング会社です。

介護報酬に特化していることで、介護業界に関する豊富な知識や経験があり、安心して取引を任せられます。

東証一部上場の株式会社リコーが親会社なので基盤も安定している点もポイントです。

リコーリース株式会社の介護報酬ファクタリングの特徴としては、

・初期審査料0円
・更新料0円
・新規事業者もOK
・国民健康保険団体連合会に請求データを送るための「伝送ソフト」の切り替え不要

という点です。

初期審査料と更新料が不要で、伝送ソフトの切り替えも必要なく、新規事業者でも申し込みができるので、開業したばかりで資金源に困っている人にはぜひおすすめしたい会社です。

5-2.手数料の安さで選びたいなら「三菱HCキャピタル株式会社」がおすすめ

三菱HCキャピタル株式会社は、手数料が0.2%~という安さが特徴です。

さらに、事業規模に関わらず少額からの買い取りも可能なので、手数料の負担をできるだけ抑えたい、資金の余裕が十分にないという場合に利用しやすいファクタリング会社だと言えるでしょう。

他に、三菱HCキャピタル株式会社の特徴をあげると、原則非対面で契約が可能という点です。

申し込みから契約までメールや電話、郵送などに対応しているので日本全国で利用することができます。

5-3.審査の通りやすさで選ぶなら「カイポケ早期入金サービス」がおすすめ

「カイポケ早期入金サービス」は審査通過率が99.8%と、利用しやすい介護報酬ファクタリングです。

さらに、手数料は最大でも0.8%に設定されているほか、初期審査料や更新料も0円で、コストを抑えたい人にはピッタリです。

他に、長期契約の縛りがないのも「カイポケ早期入金サービス」の特徴です。

いつでも解約費がかかることなくやめることができるので、資金繰りに困っている時だけ利用するなど、ファクタリングの長期利用を避けたい人にもおすすめです。

5-4.資金化の速さで選ぶなら「株式会社ビートレーディング」がおすすめ

「株式会社ビートレーディング」は、資金化の速さが魅力のファクタリング会社です。

通常は約60日後に支払われる介護報酬を最短翌日で資金化できます。

さらに、最大90日分の介護報酬を買い取ってくれ、買取金額に上限も下限もないなど柔軟な対応をしてくれます。

大手のファクタリング会社は、買取金額に下限を設けていることが多いですが、株式会社ビートレーディングは買取金額の下限がありませんので、小規模な事業者でも利用できます。

他に、東京本社以外に、仙台、大阪、福岡の全国4か所に営業所があるため、全国各地で利用しやすいと言うメリットがあります。

近年勢いがあるファクタリング会社で、2021年度には累計利用者数が37,000社を突破しました。

「株式会社ビートレーディング」は、

◎できるだけ早く資金を調達したい
◎できるだけ多くの額を買い取って欲しい
◎大手の対象にならない小規模な事業者
◎実績のあるファクタリング会社に任せたい

という人にぜひおすすめしたいファクタリング会社です。

6.介護報酬ファクタリングを契約する際に準備するもの

先ほどの説明で、介護報酬ファクタリングを依頼したいファクタリング会社が見つかったでしょうか。

では次に、契約する際に準備しておくものを知っておきましょう。

細かくはファクタリング会社によって違いますので、ここでは一般的なものについて説明していきますね。

介護報酬ファクタリングを契約する際に準備する必要があるのは、基本的に、

・履歴事項全部証明書(法人の場合)、印鑑証明書
・介護報酬請求書
・介護報酬の支払決定通知書
・介護報酬の支払いが確認できる通帳コピー
・許認可証のコピー

になります。

それぞれについてもう少し詳しく説明していきます。

6-1.履歴事項全部証明書、印鑑証明書

履歴事項全部証明書とは法人の登記事項を証明する書類です。

本社所在地や代表者の情報、事業目的などが記載されたものになります。

履歴事項証明書は誰でも取得することができ、法務局の窓口やオンラインで請求することができます。

印鑑証明書は、印鑑により個人や法人を証明するために、印鑑登録された印鑑の印影と登録した人や法人の情報が記載された書類です。

印鑑証明書は、印鑑カードがないと取得できませんので、注意が必要です。

これらの書類は、国民健康保険団体連合会に債権譲渡通知を発送する際に使います。

6-2.介護報酬請求書

介護報酬請求書とはレセプトのことです。

介護報酬ファクタリングを申し込む際は、最新の介護報酬請求書を3か月分準備しておくことが多いです。

6-3.介護報酬の支払決定通知書

先ほどお話した介護報酬請求書を国保連に提出した後に送られてきた支払決定通知書も準備します。

介護報酬請求書に準じた月数分を用意しましょう。

6-4.通帳、許認可証のコピーなど

これまでの介護報酬の入金が確認できる通帳のコピーと、介護施設の許認可証のコピーなどが必要です。

他に、税務申告書のコピーの提出を求められる場合もあります。

7.介護報酬ファクタリングの注意点

ここまでのお話で、介護報酬ファクタリングの理解や始めるまでのイメージを固めることができたでしょうか。

では最後に、介護報酬ファクタリングの注意点をお伝えしていきます。

事前に注意点を把握しておくことで、失敗なく介護報酬ファクタリングを利用できるでしょう。

介護報酬ファクタリングの注意点は2つあり、

①頼り切らないよう計画的に利用する
②ファクタリング会社を決める時は総合的に判断する

という点です。

それぞれについて詳しく説明していきます。

7-1.頼り切らないよう計画的に利用する

介護報酬ファクタリングは通常の介護報酬の入金よりも約1.5か月も早く介護報酬を受け取れるので、その手軽さや便利さを覚えてしまうと頼り切ってしまう場合があります。

確かに通常の手続きより早期に資金調達できるのは大きなメリットですが、手数料が引かれてしまうことを忘れてはいけません。

介護報酬ファクタリングの手数料は他のファクタリングと比べたら相場がかなり安いですが、それでも0.25%以上は手数料が発生します。

例えば100万円の介護報酬だと25,000円の手数料ということになりますね。

そのため、長期にわたって介護報酬ファクタリングを利用してしまうとかえって資金繰りが悪化してしまう可能性があります。

介護報酬ファクタリングは「本当に困った時に利用する」と決めておくことが大切です。

7-2.ファクタリング会社を決める際は総合的に判断する

介護報酬ファクタリングを依頼するファクタリング会社を決める際は、手数料の安さだけにとらわれず総合的に判断するようにしましょう。

手数料が安いからと言っても、入金されるまでの期間が長かったり、解約に解約金がかかるなどの縛りがある場合は利用しやすいとは言えません。

他に、新たな介護ソフトの導入が必要な場合も、コストがかかるのでよく検討してから決めた方が良いでしょう。

また、何度もお話していますが、介護報酬ファクタリングは保証人や担保が必要ありません。

もし、保証人や担保を求めてくる場合は貸金である可能性が高いので、「おかしいな」と思ったら契約は見送った方が無難です。

これらの点をふまえるとファクタリング会社を選ぶ際は、

・手数料
・手続きの簡略さ
・入金スピード
・新規開業でも利用できるか
・介護ソフトの導入は必須か
・契約の方法は選べるか

といった点をポイントに判断すると良いでしょう。

どのファクタリング会社も、問い合わせや見積りは無料で応じてくれるので、HPを見ても分からない部分は積極的に問い合わせてみることをおすすめします。

8.まとめ

いかがでしたか?

介護報酬ファクタリングの仕組みやメリットデメリット、おすすめなファクタリング会社や注意点などについて説明してきました。

最後にこの記事をまとめると、

介護報酬ファクタリングとは、介護報酬債権をファクタリング会社に売却することで、介護報酬を国民保険団体連合会から支払われるより前に資金化するサービスのこと。
介護報酬ファクタリングの仕組みは、

①介護事業者が介護保険給付費を請求
②介護事業者とファクタリング会社が契約
③介護事業者とファクタリング会社の連名で国民健康保険団体連合会に介護報酬債権の譲渡を通知
④ファクタリング会社が介護事業者に請求額の約80%を振り込む(1回目の振り込み)
⑤国民健康保険団体連合会がファクタリング会社に介護保険給付費を振り込む
⑥ファクタリング会社が介護事業者に残金を振り込む(2回目の振り込み)
介護報酬ファクタリングのメリットは3点で、

・介護報酬の受け取りを約1.5か月早められる
・手数料の相場が0.25%〜と非常に安い
・審査に通りやすい
介護報酬ファクタリングのデメリットは2点で、

・請求金額の満額は受け取れない
・代金を一括では受け取れない
介護報酬ファクタリングを利用できるおすすめなファクタリング会社は、

・リコーリース株式会社
・三菱HCキャピタル株式会社
・カイポケ
・株式会社ビートレーディング
介護報酬ファクタリングを契約する際に準備するものは、

・履歴事項全部証明書(法人の場合)、印鑑証明書
・診療報酬請求書
・診療報酬の支払決定通知書
・診療報酬の支払いが確認できる通帳コピー
・医療機関コードの記載がある許認可証のコピー
介護報酬ファクタリングの注意点は2つで、

・頼り切らないよう計画的に利用する
・ファクタリング会社を決める時は総合的に判断する

という点です。

この記事でお話してきたように、介護報酬ファクタリングは通常2か月かかる介護保険給付を約1.5か月も早められるサービスです。

利用すれば迅速な資金調達ができ、新規開業の人や増設したい人、早急に資金が必要な人におすすめです。

この記事があなたのお役に立てることを願っています。