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ファクタリングは起業後におすすめ!優良会社や選ぶポイントをご紹介

ファクタリングは起業後におすすめ!優良会社や選ぶポイントをご紹介

ファクタリングの基礎知識

「起業して間もないけれど、ファクタリングを利用できる?」
「起業して間もないけれど、利用できるおすすめのファクタリング会社を知りたい」

このような疑問はありませんか。

結論から言うと、起業して間もない1年未満(創業期)でもファクタリングの利用はおすすめです。

なぜなら、ファクタリングはファクタリングを利用する会社よりも売掛先企業の信用力が重視されるからです。 

起業して間もないときにファクタリングをうまく活用すると、経営状態がよくなったり、売上拡大に繋がったりする効果が期待できます。

反対にファクタリングの活用方法や選び方を知らずにファクタリング会社を利用すると、経営状態の悪化や損失に繋がる恐れもあります。

ファクリング会社の選び方をおさえたうえでファクタリング会社を選ぶと失敗を防ぐことができます。

この記事では、以下のことをご紹介します。

▼本記事で分かること

◎起業して1年未満でファクタリングを利用できるか
◎起業して間もないときのファクタリング活用方法
◎起業して間もないとき、ファクタリングを利用する際に意識すべきポイント

本記事を最後まで読むことで、起業して間もない会社でもファクタリングができるのかを知り、よりよい条件で疑問なく、安心してファクタリング会社を検討できるようになります。

ぜひ、最後までご覧ください。

1.起業して1年未満でもファクタリングは使える

起業して1年未満でもファクタリングを利用できます。

また、一部のファクタリング会社は起業したての場合、条件をクリアしなければ使えないケースもあります。

本章では、起業して1年未満でもファクタリングを使える理由と条件について解説していきます。

1-1.起業して1年未満でもファクタリングが使える理由

起業して1年未満でも基本的にはファクタリングを利用できます。

なぜなら、ファクタリングはファクタリング利用会社の信用力よりも売掛先企業の信用力が重視されるからです。

例えば、売掛先企業の経営不振などにより倒産・自己破産し、売掛金が支払われなくなったとしましょう。

ファクタリングは基本的に償還請求権のない(ノンリコース)契約のため、ファクタリング利用会社が責任を負う必要がなく、ファクタリング会社が支払われるはずだった売掛金分を負担しなければいけません。

このように売掛先企業の信用力をしっかりと見ておかないと、損失を被るのはファクタリング会社です。

そのため、ファクタリング会社は利用会社よりも売掛先企業の信用力を重視します。

特に売掛先企業の業績が安定しているほど資金調達をしやすくなります。

よって、ファクタリング利用会社が起業して1年以内で売上実績や税金納付履歴がなかったり、赤字であっても審査にあまり影響がありません。

反対にファクタリング利用会社の信用があっても売掛先企業の信用がないと、審査に通らないということです。

Q.なぜ、起業して1年未満だと融資が受けられないことが多いのでしょうか?
 
A.融資の場合は、直近2年分(2期分)の決算書が必要なところがほとんどで担保や保証人が必要だからです。
 
また、万一決算書が不要であっても取引実績を含めた自社の信用状態を見られるため、審査は非常に厳しいものとなります。
 
一方、ファクタリングは自社よりも売掛先企業の信用力を重視するため、利用会社の信用力はそれほど重視しません。

そのため、ファクタリングは起業して1年以内であったり、起業して間もない創業期でも使え、融資は1年以内だと使えないところがほとんどです。

1-2.起業して1年未満の場合、ファクタリング利用が条件付きの場合がある

起業したての場合、ファクタリング利用が条件付きの場合があります。

ファクタリング会社によっては、以下のような条件を提示していることがあります。

▼ファクタリングが利用できる条件の一例
・売掛先企業が法人に限る
・売掛金の入金が継続的であったり3か月以上ある場合
・1~2か月以内に入金がある

基本的にはファクタリングを利用できますが、ファクタリング会社によっては上記のような条件をクリアしていないと使えない場合があるので気を付けましょう。

起業して1年未満でも利用できるファクタリング会社を知りたい方は「4.【厳選】起業して間もない時のおすすめのファクタリング会社4社」でご紹介しているので、ご覧ください。

2.起業して間もないときのファクタリング活用法3つ

起業して間もないとき、どういう風にファクタリングを活用できるか知っておくことが大切です。

活用方法を知らない場合、ファクタリングを活かしきれないこともあります。

ファクタリングの活用方法は以下の通りです。

上記について知ると、よりファクタリングに関する視野が広がり、正しく活用できます。

それぞれについて見ていきましょう。

2-1.活用法①:資金繰りを円滑にするために利用する

起業して間もないときのファクタリングの活用方法として「資金繰りを円滑にするために利用する」ということが挙げられます。

なぜなら起業して間もないときは、資金繰りに余裕がない状態だけでなく、売掛金の入金に時間がかかるという悩みに直面するからです。

例えば、売上を計上できても実際の入金は2~3か月後で、取引先から債務を抱えていて支払いが迫っている場合です。

資金繰りに余裕がなく、債務を支払えないと、黒字倒産しかねません。

そこでファクタリングを利用し、売掛金を早期資金化することで、余計な負債を抱えることなく、資金を調達することができます。

このように、起業して間もないときに「資金繰りを円滑にするためにファクタリングを利用する」のはおすすめです。

【資金繰りの円滑化のために実際活用した事例】
 
・業種的に売掛金の入金サイトが長いため、定期的に依頼してます。
全てを買い取ってはもらえませんがいつも納得の金額です。


・今のご時世になって、取引先への支払いが難しくなってしまい、会社をたたもうかと悩んでいました。
4億という多大な融資が必要だったのですが、経営上、銀行にも断られ。
ファクタリングしかないと思い、その中でも信用度の高いビートレさんにお願いしました。
おかげで今、会社を継続出来たのもビートレさんのおかげです!
引用:グーグルマップ

2-2.活用法②:機会損失を減らすために利用する

ファクタリングで売掛金を資金化すると、機会損失を減らせます。

なぜなら、起業して間もないときは手元の資金が潤沢にないケースが多いからです。

例えば、受注がいつもよりたくさんきて、手元の資金では外注費を補えなかったというパターンです。

そこで、ファクタリングをすると売掛金を早期資金化できるため、手元の資金が増え、機会損失を防げます。

このようにファクタリングを「機会損失を減らすために利用する」と、よりよい経営を行いやすくなるでしょう。

【機会損失を防いだ実際の活用事例】
 
▼建築塗装業
大型案件を受注したのですが、着手金が少ない契約だったことに加え、従業員の賞与を支払ったばかりだったので資金に余裕がない状況でした。
そんな時に日経新聞の記事で注文書ファクタリングの存在を知り、ビートレーディングさんに問い合わせました。
親身に相談にのっていただき、受注したばかりの案件を資金化できたので予定どおり着工できました。
その後は資金繰りも安定して以前よりも取引が拡大しているので、ファクタリングを利用してよかったです。
 
▼水産卸売業
水産加工物の卸売りを行っておりますが、受注が急激に伸びてメーカーからの仕入れを増やした結果、売上金の入金より先に仕入代金を支払うことになり困っていたところ、ネットでビートレーディングさんを知りました。
審査時の提出資料も少なく手軽に申し込みができ、審査も早くすぐに契約・入金してもらえたので助かりました。

2-3.活用法③:売上拡大のために利用する

起業して間もないときのファクタリングの活用法3つめが「売上拡大のために利用する」ということが挙げられます。

起業して間もないときは運転資金に余裕がないものです。

そこで売掛金を早期資金化すると、手元の資金が増え、広告費や販促費に回せる余裕が生まれ、売上拡大を目指せます。

また、物販をしているところだと早期資金化したお金を通常よりも多く仕入資金に回すことで、売上拡大に繋げることができます。

このように売上拡大のためにファクタリングを利用するのもおすすめの活用方法です。

【売上拡大のために利用した活用事例】

▼小売業
毎年お盆の時期に売上が増加するので、仕入資金を調達するために毎年ファクタリングを利用しています。
年に一回の利用ですが、担当の方には事情を理解していただけているため、スムーズに契約できて助かっています。
また来年も相談したいと思っています。

3.起業して間もない時のファクタリング会社選びの4つのポイント

起業して間もないときにファクタリングを正しく利用する方法が分かったのではないでしょうか。

次に、起業して間もないときのファクタリング会社の選ぶポイントがないか気になりますよね。

選ぶポイントは以下の通りです。

選ぶポイントをおさえておくと、よりよいファクタリング会社を選べるようになります。

それでは、それぞれの選び方について見ていきましょう。

3-1.選び方のポイント①:2者間ファクタリングを取り扱っている

起業して間もないときのファクタリング会社の選び方として「2者間ファクタリングを取り扱っているかどうか」ということが挙げられます。

3者間ファクタリングの場合、ファクタリングを利用していることを売掛先企業に通知や承諾をしてもらうため、ファクタリングを利用していることが知られます。

ファクタリングの利用が知られると、資金繰りが厳しいと考えられ、売掛先企業からの信用が低下してしまう可能性があります。

そのリスクを回避できるのが2者間ファクタリングです。

2者間ファクタリングの場合、ファクタリング会社とファクタリングを利用する会社の間で交わされる契約のため、売掛先企業にファクタリングの利用を知られません。

そのため、信用低下のリスクを回避できます。

このように起業して間もないときは2者間ファクタリングを取り扱っているファクタリング会社を選ぶと安心でしょう。

▼2者間ファクタリングがおすすめな理由
・売掛先企業にファクタリングを利用していることを知られない
・起業して間もない時は企業との信用を構築していくことが大切であるため
 
<例外(3者間ファクタリングでも問題ない場合)>
なかには売掛先企業との信頼が非常に厚く、ファクタリングを利用しているのを知られても問題ない、またはファクタリングの利用していることに寛容な売掛先企業もあるため、その場合は3者間ファクタリングがおすすめ。

3-2.選び方のポイント②:手数料が安い

起業して間もないころは資金が安定していないため、「手数料が安い」ところを選ぶようにしましょう。

ファクタリングは融資の金利よりも手数料が高いのがデメリットです。

さらに手数料が高いほど調達資金が減り、利益を圧迫します。

そのため、よりよい経営を行うためにファクタリングを活用しても、手数料が高すぎると経営状態を悪化させることもあります。

3.起業して間もない時のファクタリング会社選びの4つのポイント」全体の選び方も考慮したうえで、相見積もりを取り、手数料が安いところを選びましょう。

3-3.選び方のポイント③:豊富な実績がある

起業して間もないときのファクタリング会社選びのポイントとして「豊富な実績がある」という点にも注目しましょう。

実績が多いほど、多くの会社とファクタリングしているということになります。

そのため審査も柔軟であったり、優良なファクタリング会社である可能性が高いからです。

以下のような実績がないか、確認をしてみてください。

▼実績の一例
・月間契約数◯件
・取扱件数◯件
・累計取扱高◯億円
・中小企業経営者が選ぶファクタリング会社No.1
・提携銀行数No.1など

ただし、実績だけで判断するのではなく、「3.起業して間もない時のファクタリング会社選びの4つのポイント」全体を考慮したうえで総合的に決めましょう。

3-4.選び方のポイント④:怪しい要素がない

悪徳業者にひっかからないよう、ファクタリング会社に「怪しい要素がないか」ということも確認しましょう。

悪徳業者にあたってしまうと契約書のない契約をさせられたり、聞いていたことと実際の契約条件(手数料)が違ったり、契約したにも関わらず入金がされないといったことが起こります。

こうしたことを防ぐためにも以下のような要素がないかチェックしましょう。

▼悪徳業者の特徴
・ホームページに代表者の名前や写真がない
・オフィスがない(営業所がレンタルオフィスなど)
・連絡先が携帯電話の番号
・償還請求権あり(売却した売掛金の売掛先(取引先)が倒産してしまい売掛金を回収できなかった場合に、利用者に代金の支払いを請求できる権利))のファクタリング契約になっている

また、上記の判断基準のほかに悪徳業者にひっかからないためにも相見積もりを取りましょう。

手数料が明らかに安すぎたり、高すぎたりということが分かるだけでなく、よく分からない手数料を請求されているなども分かります。

このように怪しい要素がないかどうかも確認しましょう。

4.【厳選】起業して間もない時におすすめのファクタリング会社4社

起業して間もないときのファクタリングの活用法や選ぶポイントについてお伝えしてきました。理解を深めたうえで気になるのがおすすめのファクタリング会社です。

そこで、「3.起業して間もない時のファクタリング会社選びの4つのポイント」でご紹介した選び方のポイントに沿って厳選したファクタリング会社を4社ご紹介します。

いずれも安心して利用できる業者ですので、この中から自社の目的に合った会社を選びましょう。

それでは、各社について見ていきましょう。

4-1.おすすめの業者①:ビートレーディング

▼おすすめポイント
・資金調達の取引先数が3.7万社
・審査資料は2点のみ
・最速水準の入金スピード

ビートレーディングは資金調達の取引先数が3.7万社と豊富な実績を持つファクタリング会社です。

売掛金が法人のものであれば、創業時期関係なく、利用できます。

オンライン契約を取り入れており、審査資料は2点のみと手続きを簡素化することで、スピーディーな入金を実現しているのがポイントです。

▼審査資料

・売掛先からの入金が確認できる通帳のコピー(表紙付2か月分)
・売掛債権に関する資料(契約書・発注書・請求書など)

また、買取額の制限がなく、3万~7億円までの買取実績があるため、幅広いニーズに対応してくれます。

ファクタリング企業への信頼を重視する方で、買取額の下限・上限を気にせず利用したい方におすすめです。

▼会社情報

>>ビートレーディングの詳細はこちらから

4-2.おすすめの業者②:三共サービス

出典:三共サービス

▼おすすめポイント
・2001年設立の老舗ファクタリング会社
・ファクタリングを初めての場合は事務手数料が無料
・金融業界に精通したスタッフが在籍している

三共サービスは2001年に設立された老舗ファクタリング会社です。

ファクタリングを初めて利用する場合、1万~5万円の事務手数料が唯一無料になります。

また、三共サービスではファクタリングを利用すると経営コンサルティングを受けられるのが魅力です。金融業界に詳しいスタッフが在籍しているので、的確なアドバイスが期待できます。

他社よりも審査が細かい傾向にありますが、起業して間もない会社でも売掛金さえあれば利用可能。

ファクタリングの利用が初めてで事務手数料を抑えたい方、ファクタリングだけでなく、金融業界に詳しいスタッフから経営コンサルティングを受けたい方におすすめです。

▼会社情報

>>三共サービスの詳細はこちらから

4-3.おすすめの業者③:トップ・マネジメント

出典:トップ・マネジメント

▼おすすめポイント
・豊富な買取実績
・オンライン完結型ファクタリングで即日資金調達可能
・スタッフの顔が見えるファクタリング会社

トップ・マネジメントは、設立13年目の累計買取高100億円、買取実績45,000件と豊富な実績のあるファクタリング会社です。
資金力も豊富で少額から最大3億円まで対応しています。

オンライン完結型ファクタリングを導入しており、スピーディーに資金調達ができるのも魅力です。

また、トップ・マネジメントはファクタリング業界では数少ないスタッフの顔を公開しているファクタリング会社の一つです。

どんな人が対応してくれるのか事前に知っておきたい方やファクタリング会社選びに不安がある方におすすめのファクタリング会社です。

▼会社情報

>>トップ・マネジメントの詳細はこちら

4-4.おすすめの業者④:OLTA (オルタ)

出典:OLTA(オルタ)

▼おすすめポイント
・オンライン完結型で利便性がよい
・提携銀行数No.1のため、信頼性が高い
・審査結果が24時間以内に分かる

OLTA(オルタ)は、書類のアップロードから契約までオンライン完結するため、利便性のよいファクタリング会社です。事業用の銀行口座の入出金の履歴が4か月以上の会社であれば、利用できます。

提携銀行数No.1のため、信頼性の高さが最大の魅力です(2021年6月時点)。

書類をアップロード後、AIによる独自の審査で24時間以内に審査結果が届きます。また、AIだけでなく、人による判断も行っているため、スムーズかつ柔軟な審査を実現しているのがポイント。

信頼性が高く、柔軟な対応を望む方におすすめのファクタリング会社です。

▼会社情報

>>OLTA(オルタ)の詳細はこちらから

5.まとめ

起業して間もないときのファクタリングの活用法や業者の選び方をご紹介しました。

起業して間もない1年以内(創業期)でも利用できるファクタリング会社は数多く存在します。

そこで、正しくファクタリングを活用するとより経営状態がよくなります。

そして、ファクタリング会社の選び方を知り、行動をするとファクタリングをよりうまく活用できるようになるでしょう。

本記事が起業して間もないときのファクタリングについて参考になりますと幸いです。