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ファクタリング会社に悪徳業者はいる?手口の事例や見分け方を解説

ファクタリング会社に悪徳業者はいる?手口の事例や見分け方を解説

ファクタリングの基礎知識

「ファクタリングを利用したいけど、悪徳業者がいるって本当?」
「悪徳業者がいるのなら、ファクタリングを使うのが不安…」

資金調達の方法としてファクタリングを検討している方の中には、このような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、残念ながらファクタリングを隠れ蓑にした悪徳業者は存在します。

そのほとんどは、ファクタリングを装って、実際には「融資」を行うヤミ金業者です。

ファクタリング契約したい利用者を騙して、高金利でお金を貸し付ける手法を取っています。

言うならば、ヤミ金業者や詐欺業者の犯罪の温床としてファクタリングが利用されている形です。

しかし、真っ当なファクタリング会社を選ぶことができれば、こうした犯罪に巻き込まれることはありません。

この記事では、ファクタリングにおける悪徳業者の手口や、悪徳業者に多くみられる特徴を解説するとともに、

「どうしたら悪徳業者に騙されないか」
「悪徳業者ではない優良ファクタリング会社の選び方」

まで詳しく解説していきます。

この記事を読むと分かること

◆ファクタリング悪徳業者のほとんどは、ファクタリングを装った融資を行う違法業者

◆ファクタリング悪徳業者には、ファクタリングと偽った融資、違法な給与ファクタリング、債権回収リスクを利用者に負わせるなどの手口がある

◆ファクタリング悪徳業者の特徴は、事業所や固定電話が無い、見積りを出さない、契約書がない、手数料が著しく高い、融資を勧めてくるなどがある

◆ファクタリング悪徳業者に騙されないためには、問い合わせ時・見積り時・審査~契約時にそれぞれ気を付けるポイントがある

「悪徳業者を避けて、安全にファクタリングを活用したい」

という方は必ず最後までお読みいただき、優良なファクタリング会社と契約するようにしてください。

※ファクタリングとは、請求書などの「売掛金」を買い取ってもらい資金化することです。

また、買い取ってくれる企業のことを「ファクタリング会社」といいます。

ファクタリングとは何か、正確に理解したい方は、先に「ファクタリングとは?仕組みや基礎知識を初心者にもわかりやすく解説」の記事をお読みください。

目次

1. ファクタリングの悪徳業者には2種類ある

ファクタリングの悪徳業者には、2つの種類があります。

1つ目は「ファクタリングを装って融資を行う違法業者(偽装ファクタリング)」、そして2つ目は「手数料が著しく高いなどの悪質なファクタリング会社」です。

それぞれの特徴や手口について解説します。

1-1. ファクタリングを装った融資を行う違法業者(偽装ファクタリング)

ファクタリングを悪用した詐欺事件が大々的に報道されると、

「ファクタリング業者の中には悪徳業者がいるのか…」

と心配になる方も多いかもしれません。

しかし、こうした詐欺事件のほとんどは、ファクタリングを装った「偽装ファクタリング」を実施している違法業者です。

「偽装ファクタリング」とは、2者間ファクタリングを装って利用者を勧誘し、実質的には「貸し付け(融資)」を行う行為をいいます。

例えば2019年には、ファクタリング業者を装い高利でお金を貸し付けたとして、東京都のコンサルティング会社社長らが逮捕されました。

ファクタリングとは売掛金を買い取って資金化するものですが、この企業は「実際は売掛金を買い取らず、売掛金を担保にしてお金を融資」していました。

逮捕された理由としては、「貸金業法違反(業者が無登録で貸金業を営業したから)」と「出資法違反(法律で定められた上限金利を超えた超高金利で貸し付けを行っていたから)」です。

参考:朝日新聞「債権の買い取り装いヤミ金営業容疑 社長ら11人逮捕へ」

「偽装ファクタリング」を行う悪徳業者の例

❶ファクタリングを装って利用者を勧誘し、「もっと良い条件で資金化できる」などと融資に誘導する
❷売掛金が回収不能となった時に利用者にリスクを背負わせる条件を盛り込んでいる(融資に該当するため、真っ当なファクタリング会社は自社がリスクを背負う)

具体的な手口については、「2.ファクタリング悪徳業者の手口|3つの事例」でさらに詳しく解説します。

偽装ファクタリングを行う悪徳業者のほとんどは、実質的な融資を行っておきながら「貸金業登録」をしていない「ヤミ金業者」です。

こうした悪徳業者に騙されてはいけません。

1-2. 悪い条件を提示する悪質なファクタリング業者

前述した通り、報道される悪徳業者は「そもそもファクタリング業者ではない」ことがほとんどです。

しかし残念ながら、ファクタリング業者の中にも悪質な業者が紛れている可能性はあります。

悪質なファクタリング業者の例

❶ファクタリング手数料が、相場より著しく高い
❷契約書がない
❸見積内容と契約内容が違う
❹入金が遅延する、または入金されない

昨今、ファクタリングを活用した資金調達の方法が認知され始め、新たにファクタリング業を始める企業が増えてきています。

しかし、ファクタリング業を始める上での国や地方公共団体の許認可は必要ないため、営業所や電話回線が無くても開業できてしまうのがファクタリング業なのです。

悪質なファクタリング業者を避けるためのポイントについては、「4. ファクタリング悪徳業者に騙されない3つのポイント」で詳しく説明します。

2. ファクタリング悪徳業者の手口|3つの事例

ここからは、実際にファクタリング悪徳業者はどんな手口を使ってくるのか、具体的に3つの事例をご紹介します。

ここに書かれているようなケースに遭遇した場合は、十分に注意して対処するようにしてください。

2-1. ファクタリングを装った融資を行う悪徳業者の手口事例

1章でも紹介しましたが、表向きはファクタリング業者を装っているが、蓋を開けてみたら「金貸し(融資)」だったという事例が多数報告されています。

業者の多くは、貸金業の登録を行っていない、いわゆる「ヤミ金業者」です。

ファクタリングを装ったヤミ金業者の手口

❶ファクタリング業者を装って「請求書などの売掛金を買い取る」と勧誘する
❷契約書には「債権譲渡契約(売買契約)」であることが定められておらず、実際には売掛金を担保とした「融資(お金の貸付)」を実施

こうしたヤミ金業者は「これは融資ではなくファクタリングですよ」と上手く顧客に説明するので、口車に乗せられてしまう被害者が相次いでいます。

また、「ファクタリングより手数料が安い融資がありますよ」と言い、気付いたらファクタリングではなく融資の契約を結ばせる悪徳業者もいるようです。

2-2. 給与ファクタリングと称した悪徳業者の手口事例

「給与ファクタリング」などと称して、貸金業の許可を受けていないヤミ金業者が貸付を行う手口も多く報告されています。

給与ファクタリングは事実上の「融資」にあたり、ファクタリングではありません。

顧客の給与(個人の賃金債権)を担保にしてお金を貸し付ける業務は「貸金業(融資)」に該当します。

給与ファクタリングと称したヤミ金業者の手口

❶「来月の給料を買い取って資金化します」「借金ではありません」「金銭の貸付けではない」と嘘をついて顧客を勧誘
❷法外な手数料を要求する
❸期日までに金額を業者に払えなかった場合に、強引な取り立てを行う

被害事例の中には、年利換算で数百パーセントにもなる利息支払いを求められたり、自宅や勤務先まで来て大声で恫喝が行われたり…という事例も報告されています。

貸金業登録がない会社が給与ファクタリングを行うのは明らかな違法です。

また、もし貸金業登録を受けていたとしても、融資をファクタリングと説明する時点でグレーといえるでしょう。

そうした企業は利用しないことをおすすめします。

2-3. 債権回収リスクを利用者に負わせる悪徳業者の手口事例

通常、売掛金をファクタリング会社に売却すると、ファクタリング会社がその売掛金を回収するためのリスクを背負います。

例えば売掛金が手形の場合、手形が不渡りになった場合、ファクタリング会社がそのリスクを負担します。

しかし、そのリスクを利用者(売掛金を売却した側)に押し付ける悪質な手口が横行しています。

具体的には、売掛金が回収不能となった場合に、利用者が売掛金を買い戻さなければならない「買戻請求権」や、利用者がその代金を支払わなければならない「償還請求権」を求める規定を設ける手口です。

偽装ファクタリングを行うファクタリング会社の手口

❶顧客の売掛金を買い取り、顧客に手数料を差し引いた金銭を渡す
❷契約書に「買戻請求権」または「償還請求権」の規定を紛れ込ませる
❸売掛金を回収できなかった場合に、顧客が売掛金を買い戻さなければならない(または回収できなかった代金を支払わなければならない)

買戻請求権や償還請求権が契約内容に含まれる場合は、「ファクタリング(債権の譲渡)ではなく、売掛金を担保とした貸付(融資)」と判断されます。

そのため、貸金業登録をしていないファクタリング会社がこうした貸付を行うと、違法となります。

3.悪徳業者の可能性が高いファクタリング会社の6つの特徴

悪徳業者に騙されないためには、「どんなファクタリング会社が悪徳業者の可能性が高い」のか知っておくのが一番です。

そこでここからは、悪徳業者の可能性が高い会社の特徴を6つお伝えします。

3-1. ファクタリング会社の事業所・固定電話・公式サイトがない

ファクタリング会社の事業所が無い、指定される連絡先が携帯の電話番号、公式サイトが無いなどの場合、悪徳業者の可能性が非常に高いといえます。

ファクタリング会社に限らず、真っ当な商売をやっている企業ならば、上記の3点は最低限用意するものです。

悪質なヤミ金業者の場合、架空名義で契約された「飛ばし携帯」でやりとりすることも考えられます。

折り返し先の固定電話を聞いても教えてくれない場合は、悪徳業者を疑ってみましょう。

3-2. 見積りを出さない/見積り内容が不明瞭

ファクタリングの本申込前には、実際にどのぐらいの価格で買い取ってくれるかなどを知るために、見積りを取ることが一般的です。

この時にファクタリング会社から提示された見積りに不審な点が多い場合、悪徳業者を疑ってみた方が良いでしょう。

見積りに関して悪徳業者の可能性が高い例

❶「うちの会社は見積りは出していない」と言われる
❷見積りの明細や根拠が示されず、概算の買取価格のみが書かれている
❸ファクタリング契約に必要のない保証料や手付金などが含まれている

3-3. 契約書がない/契約内容が適切ではない

ファクタリング契約を締結する場合、売掛金の売買に伴う「債権譲渡契約書」を作成するのが一般的です。

契約書が無い場合や、ファクタリングとの説明があったのに「金銭消費貸借契約」となっている場合は、悪徳業者の可能性が濃厚です。

金銭消費貸借契約とは、「融資(お金を貸す)」の契約となります。

ファクタリング契約は、あくまで「売掛金を売買する」契約であり、融資ではないため、金銭消費貸借契約を求められるのはおかしいと考えてください。

同様に、契約書に「買戻請求権」または「償還請求権」の規定がある場合も、利用者に不利な条件となるため注意してください。

また、契約書の控えを渡さない、確認事項を多くして利用者に不利な条件をわかりにくくするなどの業者も要注意です。

3-4. ファクタリング手数料が著しく高額/不明瞭である

ファクタリング手数料はどの会社でも一定ではなく、売掛金を売却する会社の信用度や実績などによって大きく変わります。

しかしながら、それらを考慮しても手数料が法外に高い場合、悪徳業者の可能性が高まります。

ファクタリング会社の相場は一般的に、2者間ファクタリングで8%〜18%程度、3者間ファクタリングで2%〜9%程度です。

2者間ファクタリング  8%~18%前後
3者間ファクタリング  2%~9%前後

詳しくは後述しますが、手数料が高いか低いか判断するためにも、必ずファクタリング会社を決める時には複数の会社に見積りを依頼して比較しましょう。

3-5.「審査なし」「簡単」などのメリットを前面に押し出している

優良なファクタリング会社は必ず丁寧に審査を行います。

なぜならば、ファクタリング会社自身が売掛金を回収できないリスクを負っているからです。

そのため、「売掛先から代金が回収できるか」を含め、利用者の信用力調査を必ず行います。

そのため、審査がないファクタリング会社は悪徳業者である可能性が濃厚です。

売掛先から代金が回収できない場合、利用者に売掛金の買い取りや代金の支払いを転嫁してくるかもしれません。

「審査が不要」「誰でも簡単」「他社で断られた方でもOK」など、メリットばかりを前面に押し出している業者は疑ってみた方が良いでしょう。

3-6. ファクタリングではなく融資(貸付)を勧めてくる

ファクタリングの相談に行ったのに融資(お金の貸付)を勧めてくる場合も、悪徳業者の可能性が濃厚です。

厳密には、貸金業登録があるファクタリング業者ならば、融資も可能です。

しかし、ファクタリングが目的の利用者に融資を勧めてくるような業者は怪しいと思った方が良いです。

詐欺業者の場合は、利用者がファクタリングのつもりでも「契約書を見たら融資の契約になっている」可能性もあります。

詳しくはこれから説明しますが、契約書は必ず目を通して、納得した上で判を押すようにしてください。

4. ファクタリング悪徳業者に騙されない3つのポイント

ファクタリングを騙った悪徳業者や、悪質なファクタリング会社に騙されないためにはどうしたら良いでしょうか。

ここでは3つの段階ごとに、騙されないためのポイントを解説していきます。

4-1.【問い合わせ時】悪徳ファクタリング業者に騙されないポイント

ファクタリング業者にファーストコンタクトを取る場合には、以下のことに気を付けましょう。

問い合わせ時に気を付けるポイント

❶ファクタリング会社の公式サイトに、事業所の住所・固定電話の番号・資本金・代表者名などが明記されているかを確認する
❷ファクタリングの詳しい説明や手続きの流れなどが丁寧に解説されているかを確認する
❸「ヤミ金(悪質業者)の実例検索」に該当しないかを確認する
❹サービス一覧に「給与ファクタリング」がある業者はヤミ金業者の可能性が高い

また、ファクタリング業者名を「ヤミ金(悪質業者)の実例検索」(日本貸金業協会)で検索して、ヒットしないことを確認してください。

検索結果に該当する場合は、絶対に契約しないようにしましょう。

公式サイトでは真っ当に見えても、契約時になって不利な契約を求めてくるケースがあります。

以下の、見積り時・契約時のポイントもしっかり確認しましょう。

4-2.【見積り時】悪徳ファクタリング業者に騙されないポイント

見積り時に気を付けることは、以下の4つのポイントです。

見積り時に気を付けるポイント

❶必ず1社だけでなく複数のファクタリング会社の見積りを取る
❷手数料が適正かどうか(相場以上に高額ではないか)を確認する
❸不明な費用や、不要と思われる費用はないかを確認する
❹不明点について、納得できる説明をしてもらえるかを確認する

初めてファクタリングを利用する際は、必ず1社だけでなく複数のファクタリング会社の見積りを取るようにしましょう。

そうすることで、

「他社では請求されない費用がある」
「他社よりも手数料が高すぎる」

などの違和感を感じ取ることができます。

不明な箇所がある場合は、必ず担当者にその意図や詳しい内容を確認してください。

合理的な説明を得られるならば問題ありませんが、明確な回答がされない場合はその業者は見送ることをおすすめします。

4-3.【審査~契約時】悪徳ファクタリング業者に騙されないポイント

審査や契約のタイミングで気を付けるべきは、以下の4つのポイントです。

審査~契約時に気を付けるポイント

❶審査がしっかり行われるかを確認する(審査なしは危険)
❷買取代金の支払い方法や期日が明確に提示されるかを確認する
❸契約書が「金銭消費貸借契約書」になっていないか確認する
(通常は「売買契約書」「債権譲渡契約書」になっている)
❹契約書の規約に「買戻請求権」「償還請求権」が設定されていないか確認する

特に、契約書の内容にはしっかり目を通しましょう。

「金銭消費貸借契約」になっていた場合、それはファクタリングではなく融資(金貸し)の契約書ですので注意してください。

また、「買戻請求権」「償還請求権」など利用者にリスクを転嫁するような内容になっていないかもよく確認しましょう。

5. 悪徳業者ではないファクタリング会社の選び方

ここまで悪徳ファクタリング業者の手口や特徴を紹介してきました。

ここからは改めて、「悪徳業者に絶対に騙されたくない」という方に向けて、優良なファクタリング会社の選び方を解説していきます。

悪徳業者ではない優良ファクタリング会社を選ぶポイントは5つあります。

優良ファクタリング会社を選ぶポイント

❶企業情報を開示しているファクタリング会社を選ぼう
❷見積書の内容が明確で分かりやすいファクタリング会社を選ぼう
❸なるべく対面での面談が可能なファクタリング会社を選ぼう
❹契約書内容を説明してくれるファクタリング会社を選ぼう
❺ファクタリングの種類が豊富なファクタリング会社を選ぼう

5-1. 企業情報を開示しているファクタリング会社を選ぼう

優良なファクタリング会社は、企業情報をしっかり利用者に開示しています。

会社名だけでなく、事業所や営業所の所在地、代表者名、会社の沿革、実績、社員紹介などを、分かりやすく公式サイトに記載している会社を選びましょう。

ファクタリングを装った悪徳業者や利用者を騙そうとしている悪質なファクタリング会社は、嘘の企業情報を掲載したり情報を隠したりしがちです。

悪事がバレたときに撤退するつもりなら、公式サイトのコンテンツを充実させる必要が無いからです。

できれば新興のファクタリング会社ではなく、設立してから最低でも5年は経過しているファクタリング会社が安心です。

契約実績が豊富なファクタリング会社の方が、安心して利用できるからです。

5-2. 見積書の内容が明確で分かりやすいファクタリング会社を選ぼう

4章で書いた通り、ファクタリング会社を選ぶ際には必ず複数の会社に同時に見積りを依頼し、その上でどのファクタリング会社を選ぶか決定しましょう。

見積書の内容はできるだけ明確に、そして詳細に書かれている会社がベストです。

逆に、

「何のために使われる費用か分からない」
「わざとわかりにくくしている」

というような会社は、悪徳業者である可能性があります。

ファクタリング手数料以外にどんな手数料がかかるのか、債権譲渡登記費用はいくらかなど、明確に書かれている会社を選びましょう。

5-3. なるべく対面での面談が可能なファクタリング会社を選ぼう

悪徳業者は悪事がバレたら逃げようと考えているため、事務所を構えず、バーチャルオフィスやレンタルオフィスなどで営業を行っていることが考えられます。

一方、優良なファクタリング会社は、しっかりと事務所を用意して対面で面談ができるスペースも整えています。

できれば面談時にはファクタリング会社のオフィスに足を運び、対面での面談や契約を行うと良いでしょう。

ただし最近では、来訪不要でオンラインで完結するファクタリング会社も増えています。

利便性を考えてそうしたファクタリング会社を利用するのも良いですが、できれば対面でしっかり契約内容を説明してくれる会社の方が安心です。

5-4. 契約書内容を説明してくれるファクタリング会社を選ぼう

悪徳業者は悪事がバレるのを防ぐため、契約書を渡さなかったり、ちゃんと説明しなかったり、契約内容をわかりにくくしたりします。

口ではファクタリングだと説明したのに、契約書を見ると不利な条件での融資契約になっていることも考えられます。

そのため、しっかりと契約書の内容を説明してくれるファクタリング会社が安心です。

5-5. ファクタリングの種類が豊富なファクタリング会社を選ぼう

ファクタリングの種類が豊富なファクタリング会社は、ファクタリングの分野に根ざしてサービスを展開しているということなので信頼度が高まります。

ファクタリングの種類の例

・2者間ファクタリング
・3者間ファクタリング
・診療報酬ファクタリング
・注文書ファクタリング
・補助金・助成金ファクタリングなど

一方、2者間ファクタリングだけを取り扱っている業者の場合は、ファクタリングが本業ではない可能性もあります。

種類が少ない=悪徳業者というわけでは決してありませんが、種類が豊富なファクタリング会社の方が安心と考えて良いでしょう。

ただし、先ほども説明した通り「給与ファクタリング」はファクタリングではないため、給与ファクタリングを取り扱っている業者には注意しましょう。

6. 悩んだらビートレーディングをご検討ください

どのファクタリング会社にするか悩んだら、ぜひ弊社「ビートレーディング」も選択肢に入れてご検討ください。

株式会社ビートレーディングは、2012年4月の設立以降、ファクタリング事業をメインに展開している会社です。

通常の買取ファクタリング(2者間・3者間)はもちろん、診療報酬ファクタリングや介護報酬ファクタリング、注文書ファクタリング、補助金・助成金ファクタリングなどさまざまなサービスを提供しています。

取引実績の多さ(37,000社以上/累計900億円)や審査スピードの速さ(最短5時間)、最大買取率の高さ(98%)にも定評があります。

買取可能金額にも下限・上限はなく、3万円などの小口から7億円などの大口の利用実績があります。

個人事業主の方から規模が大きい企業様まで、ぜひご利用ください。

まずはお見積りからのご相談をお待ちしております。

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7.まとめ

この記事では、ファクタリングの悪徳業者について、その手口や特徴を紹介した後、悪徳業者に騙されないためのポイントまで詳しく解説しました。

改めてファクタリング悪徳業者に騙されないためのポイントを載せると、以下のようになります。

問い合わせ時に気を付けるポイント

❶ファクタリング会社の公式サイトに、事業所の住所・固定電話の番号・資本金・代表者名などが明記されているかを確認する
❷ファクタリングの詳しい説明や手続きの流れなどが丁寧に解説されているかを確認する
❸「ヤミ金(悪徳業者)の実例検索」に該当しないかを確認する
❹サービス一覧に「給与ファクタリング」がある業者はヤミ金業者の可能性が高い
見積り時に気を付けるポイント

❶必ず1社だけでなく複数のファクタリング会社の見積りを取る
❷手数料が適正かどうか(相場以上に高額ではないか)を確認する
❸不明な費用や、不要と思われる費用はないかを確認する
❹不明点について、納得できる説明をしてもらえるかを確認する
審査~契約時に気を付けるポイント

❶審査がしっかり行われるかを確認する(審査なしは危険)
❷買取代金の支払い方法や期日が明確に提示されるかを確認する
❸契約書が「金銭消費貸借契約書」になっていないか確認する
(通常は「売買契約書」「債権譲渡契約書」になっている)
❹契約書の規約に「買戻請求権」「償還請求権」が設定されていないか確認する

悪徳業者は言葉巧みに騙そうとしてきますが、少しでも違和感を感じたら契約しないようにしましょう。

優良なファクタリング会社を正しく利用すれば、売掛金を前倒しで資金化でき、スムーズに資金調達することができます。

悪徳業者は絶対に避け、親切に対応してくれる優良ファクタリング会社を見つけてください。