公開日 2019.03.08
更新日 2020.10.19

商品のご案内

介護報酬ファクタリング

介護報酬ファクタリングとは?

介護報酬ファクタリングとは、介護報酬債権をファクタリング会社に売却して資金化する金融サービスです。

 

※介護報酬債権とは?

医療機関や介護施設が国民健康保険団体連合会や社会保険診療報酬支払基金などから保険診療の対価を受け取る権利のことです。

 

通常、介護報酬の支払いは約60日かかります。

しかし、ビートレーディングの介護報酬ファクタリングを利用すれば、最短翌日で介護報酬の支払いができます。

介護報酬債権を流動化することで、急な出費にも耐えられる備えとしておおいに役立つでしょう。

現金を準備することで資金繰りが楽に行えるようになり、借り入れで無理に資金を捻出する必要もなくなります。

昨今、介護業界では介護報酬ファクタリングの仕組みも一般化し広く知られています

資金繰り改善の手法として定着し、業界を支えている重要な方法として位置づけられているでしょう。

介護報酬について

介護報酬とは、介護事業者が介護サービスを提供することで、国保連から支払われるサービス費用のことです。

基本的なサービスにかかる介護費用に加えて、サービスや所在地、ご利用者様の要介護度などによって料金は増減します。

これが介護報酬の考え方の基本です。

介護報酬ファクタリングの仕組み

介護報酬ファクタリングの仕組みについて、図とともに説明していきます。

介護報酬ファクタリングの仕組みの説明図
  • 1
    まず、お客様が介護サービス提供後、費用の9割を、介護報酬として国保(社保)に請求します。
    ※このタイミングで介護報酬債権が発生します。通常だと入金は約60日後となります。
  • 2
    ファクタリング会社に ① の介護報酬債権を買い取りを依頼します。
  • 3
    国保(社保)に介護報酬債権を売却することを承諾してもらい、
    お客様・ファクタリング会社・国保の3社でファクタリング契約を締結します。
  • 4
    ファクタリング会社から手数料を差し引いた買取代金がお客様の口座に振り込まれます。 ※申し込みから振り込まれるまで平均2~4日
  • 5
    国保から約60日後に ① の介護報酬がファクタリング会社に支払われます。

① ~ ⑤ の流れで介護報酬ファクタリングの仕組みはおわかりいただけたでしょうか。

債権を流動化することで、急な出費にも耐えられる備えとして有効な資金調達方法です。

介護報酬ファクタリング3つのメリット

上述した通り、介護報酬債権を売却することで早期資金化できます

そのほか、介護報酬ファクタリングを利用するメリットは以下3つの通りです。


①担保や保証人が不要

②契約~現金化までの手続きが簡単

③負債計上されないため信用情報へ影響がない

メリット
  • ① 資金調達に担保・保証人が不要 介護報酬ファクタリングは診療の対価である債権を譲渡する仕組みであり、借り入れではありません。

    また、介護事業者がレセプトをもとに国保連に請求します。

    介護報酬ファクタリングは債権を譲渡するため、借り入れ時のような担保や保証人が不要です。

  • ② 契約~現金化までの手続きが簡単 介護報酬ファクタリングは、銀行融資と比べて手続きが簡単です。

    審査期間が短く、提出書類の準備や説得も容易です。

    また、使途を制限していないため、介護報酬ファクタリングで得た資金は自由に使えるというのも大きなメリットでしょう。

  • ③ 負債計上されないため信用情報へ影響がない 介護報酬ファクタリングは、帳簿上「借入金」ではなく、「売掛金入金」として計上できるというのもメリットです。

    貸借対照表への影響もないため、事業者としての信用に傷がつく心配もありません。

    信用情報へ影響がないので、金融機関の審査に影響することはないでしょう。

介護報酬ファクタリングはこんな方におすすめ

    • 新たに介護施設などを開業、増設したい方

      昨今の需要超過の介護業界では、介護施設を新たに開業したり、増設することもあるでしょう。

      新しくサービス開始をしたものの安定稼働をさせるためには時間を要します。

      銀行融資の審査を受けている時間がない場合にも、手続きが簡単な介護報酬ファクタリングは有効です。

    • 短期での資金調達が必要になった方

      増員したスタッフの給料、急にかかってしまった施設の維持費用などがかさみ、毎月の人件費の支払いも近づいているとなると、短期的に資金調達する必要があります。

      通常、介護報酬を受け取れるのは約60日かかりますが、ビートレーディングなら最短翌日で手元に資金を準備することができます

    • 金融機関からの融資はできれば受けたくない方

      金融機関からの融資を受けると借入金が増えて困る場合や、審査や書類作成の時間がとれない場合にも、介護報酬ファクタリングは有効です。

      銀行融資の申し込み手続きに時間を費やしても、実際に審査に通過できるかはわかりません。

      より確実で迅速に資金調達をできる方法が、介護報酬ファクタリングです。



      介護報酬ファクタリングの手数料

      ファクタリングにはメリットだけでなく、デメリットもあります。

      介護報酬ファクタリングのデメリットとして一番に挙げられるのは手数料の発生です。

      介護報酬ファクタリングを利用する際、この手数料を引いた金額がファクタリング会社より入金されます。

      手数料は銀行融資に比べると安くはありません。

      コストを抑えるためにも、低手数料のファクタリング会社を利用することが大事です。


      ビートレーディングであれば最低手数料2%~

      ビートレーディングの介護報酬ファクタリングは、最低手数料2%~での利用が可能です。

      もちろん債権の内容によって上下しますが、更新料や審査料なしでこの手数料のため、安心してファクタリングを利用できます。

      また、ビートレーディングは手数料が安いだけでなく、業界内でも最高水準のスピードで債権を資金化する事が可能です。

介護報酬債権ファクタリングの流れ

ここではビートレーディングで介護報酬ファクタリングをご利用いただく際の流れをご紹介します。

 

申し込み~サービス利用まで

step01お問い合わせ

まずは、ファクタリングサービスについてお気軽にお問い合わせください。
ご納得いただいた上で、申し込みを行います。

お問い合わせ・申し込み方法

電話・ メール・ 来社・ 出張などがあります。また、お問い合わせは無料です。

 

step02審査・結果報告

必要書類をご提出いただいたあと、査定に入らせていただきます。

必要書類
  • ・履歴事項全部証明書
  • ・診療報酬請求書 過去3ヶ月分
  • ・診療報酬の支払決定額通知書 過去3ヵ月分
  • ・診療報酬の支払が確認できる通帳コピー 過去3ヵ月分
  • ・医療機関コードの記載がある許認可証のコピー

 

step03ご契約・入金

契約書締結後、早ければ即日にでも入金が完了します。

おおよそかかる日数

ビートレーディングの介護報酬債権のファクタリングでは、資金化できるまでに最短ならば2日程度しかかかりません。

また、最大90日分を早期資金化することも可能であるため、大量の資金が必要となる場合でも問題なく現金を調達できます。

おおよそかかる日数

来社・訪問・出張からお選びいただけます。

お申し込み前に確認したい3つのポイント

介護報酬ファクタリングの必要書類は、銀行などの金融機関で融資を受ける場合と比較すると簡略的なものです。

しかし、不備があると資金を調達することも困難になってしまうため、きちんと揃えておく必要があります。

また、申し込みを行う前には、下記の3つを確認しておきましょう。

① 手数料
② 入金日
③ 買い取ってもらう債権の金額

他の資金調達の方法との違い

ここではファクタリングと以下2つの資金調達方法との違いをご紹介します。

・医療機関債

・社会医療法人債

 

医療機関債

医療機関債とは、医療法人が行える資金調達方法のひとつです。

通常、会社が発行する債券は「社債」といいますが、医療法人が債権を発行する場合には「医療機関債」といわれます。

そして医療機関債を発行する場合、医療法人であるということが最低条件になりますが、実際には財務状況も重要です。

医療機関債とファクタリングの違い

医療機関債を発行するためには、医療法人であることが大前提であり、尚且つ発行した医療機関債は、出資者へ返済しなくてはなりません。

そして何より、資金調達できるまでに時間がかかってしまうというデメリットもあります。

そんな医療機関債と比較すると、ファクタリングは介護報酬債権さえあれば余計な手間をかけず資金を調達する事ができます。

社会医療法人債

社会医療法人には「同族運営不可」「一定基準以上の救急医療等を提供し続けなければならない」などといった厳しい規制を設けられていますが、その反面「社会医療法人債を発行する事できる」というメリットもあります。

社会医療法人債を発行することができるのは社会医療法人だけであり、不特定の一般投資家の取得を前提としている「公募債」と、特定者の取得を前提としている「私募債」を発行して、資金の調達を行うことが可能となっています。

社会医療法人債とファクタリングの違い

社会医療法人債は、幅広く多額の資金を調達する事ができます。

しかし、そのためには「多額の発行手数料」や「格付けなどの取得」などといった条件もクリアする必要があるため、すぐにでも資金が必要な場合には不向きな資金調達手段だといえます。

それにひきかえファクタリングならば、介護報酬債権さえあれば特別な条件もなく資金が調達できるため、急に資金が不足した場合でも問題なく現金を得ることが可能です。

更に、ファクタリングならば資金調達できるまでの時間も早く、最短ならば契約後すぐにでも入金を行ってもらう事が可能となっています。

介護報酬ファクタリングご利用のお客様の事例

ここでは、介護報酬ファクタリングをご利用した下記の業種のお客様の事例をご紹介します。

・訪問看護業

・放課後等デイサービス業

 

訪問看護業のお客様

  • ・業種:訪問看護
  • ・年商:3億6千万円
  • ・従業員数:7名
  • ・都道府県:大阪府
サービス利用前の悩み

新規の利用客を獲得するために介護事業所を新規開設したが、資金不足のため銀行融資を検討されていました。

開業したばかりで銀行からの融資審査が通らなかったため、ビートレーディングに相談いただきました。

サービスの利用後

すぐに資金不足の解消ができて、現在では新規の利用客が増えているとお喜びの声をいただいております。

現在も介護事業所の開設を検討しているので、必要なタイミングでファクタリングをご利用いただいております。

放課後等デイサービス業お客様

  • ・業種:放課後等デイサービス
  • ・年商:2千万円
  • ・従業員数:5名
  • ・都道府県:福岡県
サービス利用前の悩み

機材購入とスタッフへの賞与などのため、ファクタリングの利用を検討されていました。

今まで他のファクタリング会社を利用していたが、ビートレーディングのHPをたまたま見たところ手数料が抑えられそうとのことで乗り換えのお申し込みをいただきました。

サービスの利用後

ビートレーディングに乗り換えたことにより、手数料の大幅削減が実感できたとお客様から喜びの声をいただいております。

ファクタリングの利用は、資金に余裕ができるため、今後もビートレーディングでファクタリングを利用いただく予定です。

 

 

今後期待される介護報酬ファクタリングの活用方法

介護業界では、高齢化社会の影響から新規開業や事業拡大などの動きが活発化しています。

さらに昨今、事業体が多様化し、非常勤や派遣など雇用制度も多様化しています。

以前であれば先を予想した資金繰りで安定的な経営が求められていましたが、なかなか先の見通しをたてることは難しくなっています。

その際に介護報酬ファクタリングは、より安全で回収の目途が立ちやすい資産を利用した資金繰り改善で注目を集めています。


介護報酬債権は、国保連からの介護報酬をもとに資金とするため、一般企業の売掛債権よりも回収に信頼度が高く、流動化しやすいのが特徴です。

銀行融資と比べて審査が容易で、現金を手に入れるまでの時間もかかりません。

現金を得て資金の流動性を高めたい介護施設事業者は、ぜひ資金繰りに介護報酬ファクタリングを活用してみてください。

 

 

ビートレーディングの介護報酬ファクタリング

介護報酬ファクタリングとは、介護事業者が国保連から受け取る介護報酬債権を当社が買取ることで早期に資金化する金融サービスです。

通常、介護報酬債権が資金化されるまでに実質60日近く要します。

ですが、介護報酬ファクタリングでは、ビートレーディングが介護報酬債権を買い取ることで、通常58日早く資金化できるほか、最大90日分を早期資金化することも可能です。

買取る額に上限もなく全国対応しておりますので大変ご好評をいただいております。

障害者総合支援法に基づく給付費及び児童福祉法に基づく障害児給付などにも対応しております。

また、介護請求ソフトを導入していない事業所の方でもご利用可能です。

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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