ビートレーディングのファクタリングを知る

手数料について解説

金利と手数料って何が違うの?

金利と手数料の意味
金利…
1 貸金・預金に対する利子。利息。
2 元金に対する利子の比率。利率。
手数料…
1 手数をかけたことに対する報酬として支払う金銭。
2 国・地方公共団体などが、特定の者のために行う事務について徴収する料金。

引用元:【goo辞書】

正直これだけじゃよく分からないですよね…
そこで今回は新入社員のT君がインタビュアーとなり、オペレーターのKさんとともに「手数料」について解説していただきます。
男性

オペレーターに質問してみた

質問する男性

それでは、オペレーターのKさん
よろしくお願いします。

質問する女性

よろしくお願いします!

質問する男性

まず、なぜファクタリングは金利ではないのでしょうか?

質問する女性

そうですね。実際によくお客様からも同じ質問をいただくのですが、金利は「貸金」という行為に対して発生します。
そしてここがポイントですが、ファクタリングは貸金業ではありません。
そのため、金利ではないんです。ではファクタリングが貸金ではないということを以下で説明します。

ファクタリングが貸金ではないという説明図
質問する女性

上の図の通り、①の売掛債権を②のファクタリング契約で買い取っています。③でファクタリング会社がお客様(御社)に振り込む代金は、売掛債権の買取代金となります。

質問する女性

よって、ファクタリングはお金を貸しているのではなく、売掛債権の買取代金をお客様(御社)にお支払いしているんです。
ですので「ファクタリング」は「貸金」ではないため、金利が発生しないんです。

質問する男性

なるほど。ファクタリングで金利が発生しない仕組みがよく分かりました!

手数料について

質問する男性

では、ファクタリングで発生する手数料の相場ってどれくらいですか?

質問する女性

そうですね。「ファクタリングとは」のページで解説したように、契約には大きく分けて2社間ファクタリングと3社間ファクタリングの2種類があります。
この契約方法によって、手数料は大きく変わります。

質問する男性

なぜ契約方法によって手数料が変わるのでしょうか?

質問する女性

簡単に説明すると、ファクタリング会社が負うリスクの重さが違うんです。
3社間ファクタリングはリスクが軽いため、手数料が1~9%前後、
2社間ファクタリングはリスクが重いため、10~20%が相場となります。

質問する男性

なるほど。ちなみにファクタリング会社のリスクって何ですか?

質問する女性

そうですね。まず2社間と3社間の契約の大きな違いを簡単に説明すると、ファクタリングの利用を売掛先に通知するかしないかという点です。
3社間ファクタリングは、売掛先に承諾をもらった上で契約を結びます。その為買取った売掛金の支払い期日に売掛先からファクタリング会社に直接支払われます。

質問する女性

それに対し、2社間ファクタリングは売掛先に知られずに利用できる契約となります。しかし売掛先に知られずにファクタリングを利用するのであれば、支払い先をお客様の口座からファクタリング会社の口座に変えることもできません。そのため、期日通り売掛先からお客様へ入金がされた時点で、お客様(御社)からファクタリング会社へお振込みを行っていただく必要があるんです。

質問する男性

そうなんですね!つまり2社間の場合は、売掛先からファクタリング会社に直接お支払いがされない事に対してリスクがあるってことなんですね!

質問する女性

その通りです!だから3社間は手数料が低く抑えられ、2社間はリスクがある分手数料が高くなるのです。
ただ3社間は売掛先の承諾を必要とするため、今後の取引に影響が出る可能性があります。そのため2社間ファクタリングを利用されるお客様が圧倒的に多いですね。

質問する男性

なるほど。手数料の相場については分かりました。
ちなみに手数料を一律にすることって出来ないんですか?最初に手数料が分かっていると、どのファクタリング会社に依頼するか決めやすくていいなと思ったんですが・・・

質問する女性

この質問は実際にお客様から1番よく聞かれる質問ですね。
もちろん手数料が一律だと比較検討しやすいという意見もあります。
ではそれが難しい理由をご説明しますね。

質問する男性

お願いします!

質問する女性

ファクタリングは利用されるお客様の信用度ではなく、売掛先の信用度も審査で見るんです。つまり、売掛金を期日通りにお客様へきちんと入金できる信用度があるか?ということです。

質問する男性

なぜ利用客ではなく、売掛先の信用度なんでしょうか?

質問する女性

例えば、ファクタリング会社が売掛債権を100万円分買取ったとします。本来であれば、売掛債権の支払期日に売掛先からお客様へ100万円が振り込まれるはずでしたが、売掛先が倒産してしまった・・・
このような場合、お客様はファクタリング会社に100万円を振り込む義務はないのです。

質問する男性

そうなんですね!つまりそういった不測の事態が売掛先に起こってしまった場合には、ファクタリング会社が損害を受けるということですか?

質問する女性

そうです。そのため売掛先がどのような会社なのかを審査をする必要があります。

質問する男性

売掛先の審査とは具体的にどのような内容ですか?

質問する女性

はい。私たちオペレーターが案内している査定書類や民間の企業データベースなどを元に審査をしています。
・本査定申込書(こちらからお送りしています)
・請求書
・通帳のコピー3か月分

上記の書類をいただき、売掛先からの入金履歴やお取引の実績を確認しています。また審査の中でファクタリング会社から売掛先へ連絡するということは一切ありませんのでご安心ください。

質問する女性

まとめると、売掛先の信用度によって手数料が決まるため、一律の手数料にするのが難しいというのが現状です。だからこそ、査定資料をいただく必要があるんです。

質問する男性

なるほど。売掛先の審査をするために、査定資料を提出するんですね!それでその後に手数料が分かると。

質問する女性

そうです。一見審査結果が出るまでに時間がかかると感じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、幣社では査定資料提出後、土日祝日を除き30分以内に結果のご報告をしております!

質問する男性

そんなに早いんですね!

質問する女性

どのお客様も急ぎで資金を必要とされていますので、なるべく迅速にご対応させていただいております。些細な質問でも構いませんので、お気軽にご連絡くださいね。

質問する男性

手数料についてとても分かりやすく教えていただきありがとうございました!

さいごに

本ページではファクタリングの手数料について解説させていただきました。
その他ご不明な点があれば幣社オペレーターが丁寧に対応させていただきますのでお気軽にご連絡ください。