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【2022最新】ファクタリング会社10選|目的別におすすめを紹介

【2022最新】ファクタリング会社10選|目的別におすすめを紹介

ファクタリングの基礎知識

「どこか自社に合う優良なファクタリング会社はないかな?」
「ファクタリング会社のおすすめってどこだろう?」

ファクタリング会社は、40社以上ある上に、調達スピードや手数料など内容もよく似ているため、余計に迷ってしまいますよね。

「確実に早く資金調達を行いたい方」や「一度に高額の資金調達をしたい」など、ファクタリングを行う目的は人によって異なります。

他のサイトのように、全て紹介しても「本当にあなたの事業や会社に合うファクタリング会社」なのかおすすめすることはできないと感じました。

そこでこの記事では、ファクタリングを行う目的の中から“よくあるもの”を4つピックアップしています。

それぞれの目的にぴったりのファクタリング会社を、信頼できる大手の10社から厳選してご紹介します。

ファクタリング会社選びに迷っている方は、以下の中から選んでみましょう。

 確実に早く資金調達をしたいならこの2社!
 ビートレーディング  •最短5時間で資金調達ができる
 •オンライン契約も選べる
 •最大買取率98%以上と高水準
 QuQuMo  •申し込みから入金まで最速2時間で取引可能
 •必要書類が少なくオンライン上で完結
 手数料を安くしたいならこの3社!
 SHIKIN+  •手数料率1%~10%を実現
 •手続きから契約までオンライン完結が可能
 インフォマート 電子請求書早払い  •1%~6%と破格の手数料率
 •事前に審査して資金化可能な「枠」だけを確保できる
 OLTA  •上限手数料率が9%と低い
 •支払期日は最長6か月先までOK
 一度に高額の資金を用意したいならこの3社!
 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構  •金額の上限・下限なし
 •国から認定されている機関だから安心して利用できる
 •手数料が安い(1.5%~)
 GMO BtoB早払い  •1回1億円まで資金調達が可能
 •ファイナンス業務専任の担当者がサポートしてくれる
 マネーフォワード アーリーペイメント  •手数料が安く50万円~数億円まで資金調達が可能
 •基本的なやり取りはオンラインで完結できる
フリーランスや個人事業主でファクタリングを利用したいならこの2社!
 フリーナンス即日払い  •下限は1万円から。少額債権を売却できる
 •24時間365日申し込みが可能
 • フリーランス向けの補償サービスが充実
 ペイトナーファクタリング  •1万円からオンライン上で少額債権の売却できる
 •電話やメールのやり取りが不要。最短60分で入金が可能

ファクタリング会社の特徴やどんな人におすすめなのか、利用する際の注意点などわかりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事では、目的別におすすめのファクタリング会社を紹介し、ファクタリング会社選びで失敗しないためのチェックポイントも解説していきます。

本記事の内容
・目的別におすすめのファクタリング会社を紹介
・ファクタリング会社選びで失敗しない4つのチェックポイント
・悪徳ファクタリング会社を見分ける3つのポイント
・ファクタリングサービスをスムーズに利用するための4STEP
・ファクタリング会社利用時のよくある失敗と対策方法

さらに、悪徳なファクタリング会社を見分けるポイントやスムーズに利用するための手順、実際に利用する際によくある失敗とその対策方法まで解説する内容となっております。

読み終わるころには、あなたに合うファクタリング会社が見つかり、優良なファクタリングサービスに申し込めるような段階になっているはずです。

最後までじっくりと読んでみてくださいね。

目次

1.【最新版】おすすめのファクタリング会社10選《比較表》

冒頭でも少し触れましたが、ファクタリングを行う目的の中から“よくあるもの”を4つピックアップし、それぞれの目的に合うファクタリング会社を厳選しました。

目的別に厳選した根拠は以下の通りです。

▼目的別に厳選した根拠
 
◎確実に早く資金調達したい

<選定基準>
・即日対応可能で申し込みから入金までのスピードが早い
・最大買取率が高い
・必要書類が少ない
 
◎手数料を安くしたい

<選定基準>
・相場の手数料(2%~18%)よりも安い
 
◎一度に高額の資金を用意したい

<選定基準>
・5,000万円~1億円と高額の売掛債権を売却できる
・親身に対応してくれる
 
◎フリーランスや個人事業主でファクタリングを利用したい

<選定基準>
・少額の1万円から売却できる
・審査が簡単でいつでも申し込める

目的を踏まえたうえで、その他の項目も含めて総合的に比較できるよう、手数料や調達可能額などを比較表にしてまとめてみました。

以下をご覧ください。

 【最新版】目的別におすすめファクタリング会社の比較表
   確実に早く資金調達をしたいならこの2社!  手数料を安くしたいならこの3社!  一度に高額の資金を用意したいならこの3社!  フリーランスや個人事業主のファクタリングならこの2社!
 会社名  ビートレーディング  QuQuMo  SHIKIN+  インフォマート電子請求書早払い  OLTA  一般社団法人日本中小企業金融サポート機構  GMOBtoB早払い  マネーフォワード アーリーペイメント フリーナンス即日払い ペイトナーファクタリング
  手  数 料  ※2者間  4%~  1%~  1%~10%  1%~6%  2%~9%  1.5%~  1%~   1%~10%(初回2%~10%)  3%~10% 一律10%
 ※3者間  2%~  ×  ×  ×  ×  記載なし  ×  ×  ×
 調達可能額  下限上限なし  金額上限なし  数万円~数億円  10万円~1億円  下限上限なし  下限上限なし  100万円~1億円  50万円~数億円  1万円~ 1万円~
 入金スピード  申し込みから入金まで最短5時間  申し込みから入金まで最速2時間  最短2営業日  最短2営業日  最短即日  最短3時間  最短2営業日  最短2営業日(初回は最短5営業日)  最短当日  最短10分
オンライン
完結
 ○(対面もあり)  ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○  ○
 個人事業主  ○  ○  ×  ×  ○  ○  × ×  ○
 営業時間  平日9:30~18:30  平日9:00~19:00  平日10:00~19:00  平日9:30~17:00  平日10:00~18:00  平日9:30~19:00  平日9:00~18:00  平日10:00~18:00  24時間365日 平日10:00~18:00
 運営会社  株式会社ビートレーディング  株式会社アクティブサポート  株式会社Biz Forward  株式会社インフォマート/GMOペイメントゲートウェイ株式会社  OLTA株式会社  一般社団法人日本中小企業金融サポート機構  GMOペイメントゲートウェイ株式会社  マネーフォワードケッサイ株式会社  GMOクリエイターズネットワーク株式会社  ペイトナー株式会社
※2者間と3者間ファクタリングの違いについて
 
○2者間ファクタリング
→利用者とファクタリング会社の2者間でファクタリングを行う
(売掛先に原則として通知しない)
 
○3者間ファクタリング
→利用者とファクタリング会社と売掛先の3者間でファクタリングを行う
(原則、売掛先への通知や承諾が必要なため2者間よりも手数料が安い)
※ファクタリング会社の手数料の幅について
 
ファクタリング会社によって、調達可能額や入金スピードなど違いがあります。
 
特に、ファクタリングを利用するにあたって、手数料の幅が気になる方が多いと思います。

会社間でもそうですが、同じファクタリング会社の中でも幅があります。
 
ファクタリング会社によって決定の仕方は異なりますが、
 
・支払サイトの長さ
・売掛先の信用力
・2者間か3者間かどうか
・継続利用かどうか
 
などによって決定します。

手数料がどれくらいになるのか目星をつけたい方は、手数料の下限と上限の幅が狭いファクタリング会社を選びましょう。
 

この表を参考に、あなたに合うファクタリング業者を探してみてください。

もし、どのファクタリング会社が自分に合っているのか分からない場合は、次の章で説明する「2.【目的別】おすすめのファクタリング会社10選」で判断してみましょう。

2.【目的別】おすすめのファクタリング会社10選

一言でファクタリング会社といえども、たくさん種類があって迷いますよね。

ファクタリングを利用する目的によって、おすすめできるファクタリング会社は違います。

この章では、目的別におすすめできるファクタリング会社について解説します。

よくある目的や悩みである以下の4つに沿ったファクタリング会社を厳選しました。

 ファクタリング会社を利用する目的別におすすめを厳選!
 確実に早く資金調達をしたい方におすすめのファクタリング会社2選
 ビートレーディング  •最短5時間で資金調達ができる
 •オンライン契約も選べる
 •最大買取率98%と高水準
 QuQuMo  •申し込みから入金まで最速2時間で取引可能
 •必要書類が少なくオンライン上で完結
 手数料を安くしたい方におすすめのファクタリング会社3選
 SHIKIN+  •手数料率1%~10%を実現
 •手続きから契約までオンライン完結が可能
 インフォマート 電子請求書早払い  •1%~6%と破格の手数料率
 •事前に審査して資金化可能な「枠」だけを確保できる
 OLTA  •上限手数料率が9%と低い
 •支払期日は最長6か月先までOK 
 一度に高額の資金を用意したい方におすすめのファクタリング会社3選
 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構  •金額の上限・下限なし
 •国から認定されている機関だから安心して利用できる
 •手数料が安い(1.5%~)
 GMO BtoB早払い  •1回1億円まで資金調達ができる
 •ファイナンス業務専任の担当者がサポートしてくれる
 マネーフォワード アーリーペイメント  •手数料が安く50万円~数億円まで資金調達が可能
 •基本的なやり取りはオンラインで完結できる
フリーランスや個人事業主におすすめのファクタリング会社2選
 フリーナンス即日払い  •下限は1万円から。少額債権を売却できる
 •24時間365日、申し込みが可能
 • フリーランス向けの補償サービスが充実
 ペイトナーファクタリング  •1万円からオンラインで少額債権の売却できる
 •電話やメールのやり取りが不要。最短60分で入金が可能

気になる項目やファクタリング会社がありましたか?

上記のリンクをクリックして、あなたに当てはまる項目から読み進めてみてくださいね。

2-1. 確実に早く資金調達をしたい方におすすめのファクタリング会社2選

ファクタリングを利用する方の中には、確実に早く資金調達をしたい方も多いです。

銀行融資は、資金調達までに1か月以上と時間がかかります。

「現在、着手している仕事の資材が足りなくなった。でも、仕入れに回せる資金がない」

など急な資金調達を行わなければならないケースもあるでしょう。

確実に早く資金調達を行うためには、即日対応はもちろん最大買取率の高さや必要書類の少なさもポイントです。

  • 即日対応が可能かどうか
  • 最大買取率の高いファクタリング会社かどうか
  • 必要書類は少ないかどうか

上記の3点に着目してファクタリング会社を厳選しました。

 会社名  入金スピード  最大買取率  必要書類
  ビートレーディング  申し込みから入金まで最短5時間 最大買取率98%  通帳のコピー(表紙付2か月分)
 売掛債権に関する請求書
  QuQuMo  申し込みから入金まで最速2時間  記載なし  売却したい売掛債権
 通帳のコピー

調達可能額など他の特徴も参考にして、あなたに合うファクタリング会社を選んでみてくださいね。

①ビートレーディング

出典:ビートレ―ディング

 ビートレーディング
 手数料  2者間:4%~
 3者間:2%~
 調達可能額  下限上限なし
 入金スピード  最短5時間
 オンライン完結  ○ (対面もあり)
 営業時間  平日9:30~18:30
 運営会社  株式会社ビートレーディング
【メリット】
・最短5時間で資金調達ができる
・オンライン契約も選べる
・最大買取率98%とかなり高水準
・調達可能額に上限も下限もない
・個人事業主にも対応

【デメリット】
・手数料の下限値が少し高め

【利用する際の注意点】
・2者間ファクタリングを選択する場合、手数料が高くなる可能性がある

【こんな人におすすめ】
・急いで資金調達をしたい
・書類を集める手間を減らしたい
・確実に資金調達をしたい

○最短5時間で資金調達ができる

ビートレーディングは、審査から入金までにかかる時間が、最短5時間です。

必要な書類を提出してから最短30分で売却できる金額の見積りをご提示いたします。

必要な書類も手元にある、「通帳のコピー(表紙付2か月分)」と「売掛債権に関する請求書」を準備するだけなので、利用者側も手間をかけることなく素早く準備が可能です。

○オンライン契約も選べる

対面での手続きはもちろんのこと、クラウドサインを用いてオンライン上で契約することも可能です。

利用者に合わせて柔軟に対応することができます。

素早く契約まで手続きを済ませたい方は、オンライン契約を選んでみてください。

○最大買取率98%とかなり高水準

ビートレーディングのファクタリングは、最大買取率が98%とかなり高水準な点が魅力です。

ファクタリング会社によって審査の内容は異なります。

「今すぐに運転資金が必要だけど、銀行融資が通らなかった」
「他社の審査で落ちてしまった」

といった場合でも、ビートレーディングで契約できた方も多いです。

その他、個人事業主にも対応しており、調達可能額に下限も上限もありませんので、ぜひご相談してみてくださいね。

ビートレーディングの詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

②QuQuMo

出典:QuQuMo

 QuQuMo
 手数料  2者間:1%~
 調達可能額  金額の下限上限なし
 入金スピード  最速2時間
 オンライン完結  ○
 営業時間  平日9:00~19:00
 運営会社  株式会社アクティブサポート
【メリット】
・申し込みから入金まで最速2時間で取引可能
・必要書類が少なくオンライン上で完結

【デメリット】
・手数料の目安がないため実態が不明

【利用する際の注意点】
・確実に売却したい際には、売掛先の経営状況や支払いの遅延がないなど、信用力があるかどうか確認する。
 または、他社と相見積りを取る。

【こんな人におすすめ】
・急いで資金調達をしたい
・必要書類を集める手間をかけたくない
・スケジュール調節が難しい

○申し込みから入金まで最速2時間

QuQuMoは、申し込みから入金までトータルでかかる時間が「最速2時間」と、1番早く資金調達することが可能です。

最短の場合だと、申し込みから入金までの所要時間は、申し込み(10分)・見積り(30分)・契約後送金まで(1時間)と、かなり早いスピードで入金まで進みます。

急な資金調達が必要な方におすすめです。

○必要書類が少なくオンラインで完結

QuQuMoは、用意しなければならない書類も少なく、オンラインで契約が完結します。

法人の場合、売却したい売掛債権の請求書と通帳のコピーだけです。

すぐに手元に用意できる書類のみで取引が進みます。

契約はクラウドサインを利用するため、オンライン上で見積りから契約まで手続きができます。

面談も不要なため、スケジュール調整を行う必要もありません。

QuQuMoの詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

2-2. 手数料を安く抑えたい方におすすめのファクタリング会社3選

ファクタリングを利用するには、手数料がかかります。

ファクタリングにかかる手数料は売上金額から引かれた経費です。

できるだけ手数料を安く抑えて運転資金を多く確保したい方も多いと思います。

ファクタリングの手数料の相場は以下の通りです。

 ファクタリングの手数料の相場
 2者間ファクタリング  8%~18%前後
 3者間ファクタリング  2%~9%

上記の相場よりも安い手数料のファクタリング会社を厳選しました。

とはいえ、ファクタリングの手数料は、見積りを取ってみないとどれくらいの金額になるのかわかりません。

手数料は、下限値が安いのはもちろん、上限値の低さもポイントとなります。

もし手数料が1%と安く感じたとしても、上限が20%以上となっているファクタリングもあります。

ここでは、手数料の下限値と上限値を考慮して、この相場よりも安い手数料のファクタリング会社を3社厳選しました。

 会社名  手数料(2者間ファクタリング)
 SHIKIN+  1%~10%
 インフォマート 電子請求書早払い  1%~6%
 OLTA  2%~9%

利用する際の注意点なども照らし合わせながら、ファクタリング会社を選んでいきましょう。

①SHIKIN+

出典:SHIKIN+

 SHIKIN+
 手数料  2者間:1%~10%
 調達可能額  数万円~数億円
 入金スピード  審査書類提出後、最短2営業日
 オンライン完結  ○
 営業時間  平日10:00~19:00
 運営会社  株式会社Biz Forward
【メリット】
・手数料率1%~10%を実現
・手続きから契約までオンライン完結が可能

【デメリット】
・即日の入金は不可

【利用する際の注意点】
・個人事業主は利用できない
・即日での入金はできないので即日の資金化を希望する方は注意が必要

【こんな人におすすめ】
・手数料を抑えたい
・安心できるファクタリング会社を利用したい人

○手数料率1%~10%を実現

SHIKIN+は、最低手数料率が1%~と業界最低水準を実現したファクタリングです。

また、原則オンライン完結が可能で、面談や書類の郵送が不要です。

手数料を抑えた上で簡単に資金調達を行いたい方におすすめです。

○「東証プライム上場企業」×「メガバンク」の合弁会社

SHIKIN+は、株式会社マネーフォワードと株式会社三菱UFJ銀行の合弁会社である株式会社Biz Forwardが提供しているファクタリングサービスです。

「東証プライム上場企業」 と「メガバンク」との協業サービスのため、信頼性が高いことが特徴なので安心した会社に依頼したい方にもおすすめです。

ただし、個人事業主は利用できないので注意しましょう。

SHIKIN+の詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

②インフォマート 電子請求早払い

出典:インフォマート 電子請求書早払い

 インフォマート 電子請求書早払い
 手数料  2者間:1%~6%
 調達可能額  10万円~1億円
 入金スピード  最短2営業日
 オンライン完結  ○
 営業時間  平日9:30~17:00
 運営会社  株式会社インフォマート/GMOペイメントゲートウェイ株式会社
【メリット】
・1%~6%と破格の手数料率
・事前に審査して資金化可能な「枠」を確保できる

【デメリット】
・入金スピードは少し遅め

【利用する際の注意点】
・法人しか利用できない
・時間に余裕をもって資金調達をしたい場合は、事前に審査してもらう必要がある

【こんな人におすすめ】
・手数料をかなり抑えてファクタリングを利用したい法人の事業者
・資金繰りが悪化した場合に備えたい

こちらのファクタリング会社は、インフォマートとGMOペイメントゲートウェイの2社が運営しているサービスです。

インフォマートの電子請求書払いのサービスは、フリーランスや個人事業主は利用することができません。

法人専用のサービスとなっている点に注意が必要です。

○手数料が1%~6%と破格の手数料

インフォマートの電子請求書早払いは、手数料が1%~6%とかなり安く抑えられます。

2者間ファクタリングなので、原則売掛先に知られることなく利用できるため、手数料が安くても安心して利用することが可能です。

ただし、資金調達までのスピードが、審査完了後から最短で2営業日です。

○事前に審査して資金化可能な「枠」だけを確保できる

電子請求書早払いならではの特徴として、資金化可能な「枠」だけを確保することができます。

利用企業と売掛先ごとにそれぞれ事前に審査しておけば、必要になるタイミングで売却し資金調達が可能です。

もちろん、初期費用や月額料金、事務手数料は無料で、オンライン完結で取引を進めることができます。

資金繰りが悪化したタイミングで利用したいなど、万が一に備えておきたい事業者におすすめです。

インフォマート 電子請求書早払いの詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

③OLTA

出典:OLTA

 OLTA
 手数料  2者間:2%~9%
 調達可能額  下限上限なし
 入金スピード  最短即日
  オンライン完結  ○
 営業時間  平日10:00~18:00
 運営会社  OLTA株式会社
【メリット】
・上限手数料率が9%と低い
・支払期日は最長6か月先までOK

【デメリット】
・手数料の下限値は2%から

【利用する際の注意点】
・個人事業主の場合は、利用する前に税務署に届出した開業日以降、事業用口座の入出金が4か月以上あることを確認しておく

【こんな人におすすめ】
・手数料をなるべく抑えたい
・支払サイトが長い(6か月まで)請求書を売却して資金繰りを良くしたい

○上限手数料率が9%と低い

OLTAは、2者間ファクタリングで売掛先に知られることなく売掛債権を売却できる上、上限の手数料率が9%と低いところが特徴です。

手数料の上限が高いと、売掛債権の信用力が低い場合に手数料が高くなることがあります。

上限の手数料が低く設定されていることから、「思ったより手数料が高くついた」という心配が少ないです。

下限の手数料も2%~ですが、その他の諸費用などすべて含まれた金額となっています。

費用をなるべく抑えたい、中小企業経営者や個人事業主などどんな事業者にもおすすめです。

ただし、個人事業主の場合は、税務署に開業届を提出し、4か月以上の事業の入出金の実績がないと申し込めないので注意しましょう。

○支払期日は最長6か月先までOK

OLTAは、売掛債権の支払期日が最長6か月先まで申し込めます。

ファクタリング会社にもよりますが、請求書の発行日から支払期日が60日までと短い所も多いです。

支払サイトが長くなると、潤沢な運用資金がなくなり、黒字倒産につながってしまうこともあるため、不安定になる方も少なくありません。

手数料を抑えながら、支払期日が長い売掛債権を売却したい方におすすめです。

OLTAの詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

2-3. 一度に高額の資金を用意したい方におすすめのファクタリング会社3選

ファクタリングを利用したい方の中には、

「繁忙期と大量受注が重なり、まとまった仕入れ資金が必要になった」

など、一度に5,000万円~1億円と高額の資金を用意しなければならないことがあると思います。

大口の取引になると、銀行融資では資金調達までに1か月以上もかかることもあるため、経営が困難になってしまいます。

ここでは、ホームページ上で掲載されている資金調達可能額が1億円以上で、法人を対象としたファクタリング会社をご紹介します。

 会社名  資金調達可能額
 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構  上限・下限なし
 GMO BtoB早払い  10万円~1億円
 マネーフォワード アーリーペイメント  50万円~数億円

①一般社団法人日本中小企業金融サポート機構

出典:一般社団法人日本中小企業金融サポート機構

 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構
 手数料  2者間:1.5%~
 調達可能額  下限上限なし
 入金スピード  最短3時間
  オンライン完結  ○
 営業時間  平日9:30~19:00
 運営会社  一般社団法人日本中小企業金融サポート機構
【メリット】
・手数料率が安い(1.5%~)
・下限も上限もないので、少額~高額の資金調達が可能
・国から認定されている機関だから安心して利用できる

【デメリット】
・拠点が東京のみ

【利用する際の注意点】
・拠点が東京のみなので、東京以外で対面契約希望の場合は対面ができるかを確認する必要がある

【こんな人におすすめ】
・手数料を安く抑えたい人
・高額な資金調達を検討している人

○高額な資金を低手数料で調達したい方必見!

日本中小企業金融サポート機構は、調達可能額の上限がないため高額な資金調達をしたい方におすすめです。

さらに手数料率は1.5%~と独立系の中では圧倒的な安さを誇ります。

一般社団法人だからこそ実現した低手数料で利用が可能。

印紙代や郵送代が一切発生しないので無駄なコストを削減し低手数料での調達を可能としています。

○関東財務局長及び関東経済産業局長に認定された経営革新等支援機関なので安心!

日本中小企業金融サポート機構は、関東財務局長及び関東経済産業局長が認定する経営革新等支援機関です。

ファクタリングだけではなく、経営全体のサポートが可能です。

ただし、拠点は東京のみなので来社を希望の方は事前に日時の相談をしてみましょう。

一般社団法人日本中小企業金融サポート機構の詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

② GMO BtoB早払い

出典:GMO BtoB早払い

 GMO BtoB早払い
 手数料  2者間・3者間:1%~
 調達可能額  10万円~1億円
 入金スピード  最短2営業日
 オンライン完結  ○
 営業時間  平日9:00~18:00
 運営会社  GMOペイメントゲートウェイ株式会社
【メリット】
・1回100万円~1億円まで資金調達が可能
・ファイナンス業務専任の担当者がサポートしてくれる

【デメリット】
・100万円以下の売掛債権は売却できない
・初回は入金までに4営業日と時間がかかる

【利用する際の注意点】
・100万円以上の売掛債権に絞って取引する必要がある
・審査と入金までのスピードが4営業日かかる(2回目以降は最短2営業日)

【こんな人におすすめ】
・100万円から1億円の高額な売掛債権を売却したい
・丁寧にサポートをしてもらいながら利用したい

○1回1億円まで資金調達が可能

GMO BtoB早払いは、1回の取引で1億円までと高額な資金調達が可能です。

手数料も1%~と低めに設定されています。

さらに、サイト上に設置されているシミュレーターを利用することによって、申し込む前から大まかな審査額を知ることができます。

ただし、資金調達の下限は10万円からとなっています。

今後も取引を検討している場合は、10万円以下の少額の売掛債権は売却できない点に注意しておきましょう。

○ファイナンス業務専任の担当者がサポートしてくれる

GMO BtoB早払いでは、ファイナンス業務専任の担当者が付いてサポートしてくれます。

ファクタリングを利用する際に不安なことや不明点がある場合でも、担当者が付くため気軽に相談することができます。

初回は審査に2営業日の時間を有しますが、リピートする場合は、最短2営業日で資金調達ができますよ。

GMO BtoB早払いの詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

③マネーフォワード アーリーペイメント

出典:マネーフォワード アーリーペイメント

 マネーフォワード アーリーペイメント
 手数料  2者間:1%~10%(初回2%~10%)
 調達可能額  50万円~数億円
 入金スピード  最短2営業日(初回は最短5営業日)
 オンライン完結  ○
 営業時間  平日10:00~18:00
 運営会社  マネーフォワードケッサイ株式会社
【メリット】
・手数料が安く50万円~数億円まで資金調達が可能
・基本的なやり取りはオンラインで完結できる

【デメリット】
・初回は5営業日と時間がかかる

【利用する際の注意点】
・資金調達可能額の上限金額がわからないため、1億円以上の売掛債権の場合は事前に問い合わせる必要がある

【こんな人におすすめ】
・手数料を抑えて高額の資金調達を行いたい
・オンライン上で取引を完結したい

○手数料が安く50万円~数億円まで資金調達が可能

マネーフォワード アーリーペイメントは、50万円~数億円と一度に高額の資金調達が可能です。

さらに、1%~10%と手数料が安いため、資金調達にかかる費用を抑えることができます。

ただし、取引可能金額については、数億円と具体的な数字を明確にしていません。

1億円以上の高額な資金調達を考えている場合は、一度問い合わせを行って見積りを取って確認してみることをおすすめします。

○基本的なやり取りはオンラインで完結できる

高額な資金調達が可能ですが、原則面談を行わずに基本的なやり取りを行うことができます。

基本的な見積りや審査、申し込み、入金まで電話やメールなどのオンラインで完結します。

遠方から利用したい事業者や、スケジュール調整が難しい事業者におすすめです。

ただし、初回は資金調達までに5営業日かかることを覚えておきましょう。

また、ファクタリングの利用について不明な点がある場合は、オンラインにて打合せすることもできます。

柔軟に対応してもらうこともできるので、契約内容など確認したい項目がある場合は、問い合わせてみましょう。

マネーフォワード アーリーペイメントの詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

2-4. フリーランスや個人事業主におすすめのファクタリング会社2選

フリーランスや個人事業主でもファクタリングを利用することができますが、ファクタリング会社によって、受け付けていない所もあります。

また、ファクタリング会社によって資金調達できる金額が30万円や100万円以上とまとまった売掛債権じゃないと売却できないケースも多いです。

ここでは、以下の2点に着目してフリーランスまたは個人事業主向けのファクタリング会社を厳選しました。

  • 少額の1万円から売却可能
  • 審査が簡単でいつでも申し込める
 会社名  資金調達可能額 審査・申し込み方法
 フリーナンス即日払い  1万円~  オンライン完結
 24時間365日申し込みが可能
 ペイトナーファクタリング  1万円~   オンライン完結
 審査完了と同時に入金される

フリーランスや個人事業主向けのファクタリングについて知りたい方や、おすすめのファクタリング会社をもっと詳しく見たい方は「ファクタリングを個人事業主で利用できる3つのケースとおすすめ8選」 の記事を参考にしてみてください。

①フリーナンス即日払い

出典:FREENANCE

 フリーナンス即日払い
 手数料  2者間:3%~10%
 調達可能額  1万円~
 入金スピード  最短当日振込
 オンライン完結  ○
 営業時間  24時間365日
 運営会社  GMOクリエイターズネットワーク株式会社
【メリット】
・下限は1万円から。少額債権を売却できる
・24時間365日申し込みが可能
・フリーランス向けの補償サービスが充実

【デメリット】
・会員登録の必要がある

【利用する際の注意点】
・審査完了が16時半を過ぎた場合は翌日の振込になるため、即日で入金を希望する方は早めに申し込む必要がある

【こんな人におすすめ】
・入院や病気など収入が得られなくなる心配に備えたいフリーランス
・オンライン上で簡単に申し込みを行いたい

○下限は1万円から。少額債権を売却できる

フリーナンス即日払いは、フリーナンスの会員登録が必要になりますが、1万円からの少額債権を売却することができます。

24時間365日オンラインで完結するため、手間もかかりません。

「忘れていた事務所の家賃を振り込まなければいけない」
「急に入院する必要があり、現金がないと困る」

など、急いで少額の資金が必要になった場合に利用しやすいサービスです。

会員登録直後は、上限が25万円です。

ただし、取引の回数や売掛先の信用力に応じて、最大1,000万円まで調達可能なため、少額債権以外の売却を考えている人や法人でも利用できます。

○24時間365日申し込みが可能

オンライン上で申し込みから契約まで行うことができ、24時間365日いつでも申し込みが可能です。

ただし、「即日払い」になるのは、その日の16時半までに審査を通過した場合です。

審査が16時半を経過した場合は、処理が翌日になることを覚えておきましょう。

○フリーランス向けの補償サービスが充実

フリーナンスは、ファクタリング以外にも保証サービスが充実しています。

  • あんしん補償:事故の補償(最高5,000万円)【無料で利用できる】

フリーランスの場合は、急な病気や入院となると収入がゼロになってしまう方も多いです。

会員登録しなければならない手間はありますが、福利厚生のようなサポートが得られます。

フリーナンス即日払いの詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

②ペイトナーファクタリング

出典:ペイトナーファクタリング

 ペイトナーファクタリング
 手数料  2者間:一律10%
 調達可能額  1万円~ (初回上限25万円)
 入金スピード  最短10分
 オンライン完結  ○
 営業時間  平日10:00~18:00
 運営会社  ペイトナー株式会社
【メリット】
・1万円からオンライン上で少額債権の売却できる
・電話やメールのやり取りが不要。最短60分で入金が可能

【デメリット】
・初回の利用は、調達可能額が25万円まで
・法人の利用は受け付けていない

【利用する際の注意点】
・手数料率が一律10%なので、手数料が割高になる可能性がある

【こんな人におすすめ】
・1回だけでなく今後もファクタリングを利用する予定がある
・面談や電話、メールのやりとりを行いたくない
・手軽に急いで申し込みを行いたい

ペイトナーファクタリングは、スモールビジネスを営む人たちのお金の流れをなめらかにしたいという思いで運営している会社です。

○1万円からオンライン上で少額債権の売却できる

ペイトナーファクタリングは、1万円から少額債権の売却を行うことが可能です。

取引できる金額は、初回の上限が25万と低く設定されていますが、利用回数に応じて上限金額が変わります。

利用回数が多くなると、1,000万円まで即日対応が可能です。

資金繰りを安定させるために、今後もファクタリングを利用検討を考えているフリーランスの方におすすめです。

○電話やメールのやり取りが不要。最短60分での入金が可能

ペイトナーファクタリングは、手続きも簡単です。

オンラインのため面談はもちろんのこと、電話やメールのやり取りも不要です。

ペイトナーファクタリングの専用フォームに請求書をアップロードするだけで、最短60分で入金が完了します。

営業時間内の平日10:00~18:00に申し込めば、審査結果のメールとともに入金が自動で行われるため、待ち時間がありません。

急いで手軽に売掛債権を売却したいフリーランスにおすすめです。

ただし、手数料は一律10%と高めに設定されています。

他のファクタリング会社よりも割高になるケースもあることを覚えておきましょう。

ペイトナーファクタリングの詳細が気になる方は公式サイトをご覧ください。

3. ファクタリング会社を選びで失敗しないための4つのチェックポイント

この章では、ファクタリング会社を選ぶ際のポイントをまとめておきます。

目的に沿ったファクタリング会社が見つかったとしても、選ぶ際のポイントを確認しておかないと

「売却したい売掛債権が買取可能額よりも高くて、買い取ってもらえなかった」
「入金スピードが遅くて、資金調達に間に合わなかった」

といったように後悔してしまうことがあるかもしれません。

これらのポイントは、上記の章で厳選したどのファクタリングを利用する目的であった場合でも確認しておきたい項目です。

ファクタリング会社を利用する際は、必ずチェックしておきましょう。

3-1. 売掛債権の買取可能額の下限・上限を確認する

まずは、売掛債権の買取可能額の下限と上限を確認しましょう。

ファクタリング会社によって、以下のように売掛債権の買取可能金額が違います。

▼調達可能額《一例》

A会社:30万円~5,000万円
B会社:10万円~上限なし
C会社:20万円~1,000万円
D会社:下限・上限なし

例えば、売却したい売掛債権が、2,000万円だとします。

どんなにあなたの事業に合うファクタリング会社だとしても、調達可能額が「上限1,000万円」の場合、取引を行うことができません。

反対に少額の売掛債権を売却したい場合も同じです。

10万円の売掛債権を売却したいときに、調達できる下限が「20万円~」や「30万円~」となっている場合は、取引できません。

調達可能額や取引実績は、各ファクタリング会社のホームページで確認することができます。

申し込みを行う前に、ホームページでチェックしておきましょう。

3-2. ファクタリング会社に支払う手数料が相場内であるか確認する

次に、ファクタリング会社に支払う手数料が相場内であるかどうか確認しましょう。

ファクタリングを利用するためには、手数料が少なからずかかります。

売掛債権の金額から手数料を引いた額が入金されるため、資金繰りを上手く回すためにも、できるだけ安く抑えたいものです。

損をしないためには、相場内の手数料かどうか見極める必要があります。

ファクタリング会社によって、手数料は異なりますが相場は以下の通りです。

 ファクタリングの手数料の相場
 2者間ファクタリング  8%~18%前後
 3者間ファクタリング  2%~9%

上記を参考に、相場内のファクタリング会社を申し込むようにしましょう。

ほとんどのファクタリング会社は「手数料は○%~」と下限を公表しています。

しかし、中には上限値がどれくらいになるのか分からない業者もあります。

ファクタリングでかかる手数料は、事業で得る売上金額から差し引いた経費です。

実際に申し込んでみると予想以上の手数料を取られてしまい、利益が残らず赤字になってしまいます。

また、ファクタリング会社にもよりますが、売掛債権の売却代金から差し引かれる手数料の他にも、事務手数料などの費用が別途発生することがあります。

金額は数千円程度の所が多いです。

無駄な経費をかけないためにも、見積りの際にファクタリングにかかる手数料だけでなく、その他の事務手数料などの費用を明確にしてくれるファクタリング会社を選びましょう。

3-3. 希望日までに入金できるかどうか確認する

ファクタリングを利用する際には、入金までにかかるスピードで選ぶようにしましょう。

ファクタリングは、銀行融資などに比べて入金までの速度が早いことがメリットです。

入金スピードはファクタリング会社によって異なり、審査完了から最短2時間~と即日対応できる会社や3営業日~1週間ほどかかる業者もあります。

また、2者間・3者間とファクタリングの種類によって入金スピードが違います。

 ファクタリングの入金スピードの相場
 2者間ファクタリング  即日~3営業日
 3者間ファクタリング  2~3日以上

2者間ファクタリングは、ファクタリング会社とのやり取りのみになるため、入金までのスピードが早いです。

しかし、3者間ファクタリングの場合、手数料は安くなりますが売掛先の承諾を得る必要があるため、資金調達までに2~3日以上時間がかかります。

早く資金調達をしたいときに、入金までのスピードに時間がかかってしまう会社や、3者間ファクタリングを選んでしまうと資金調達の期限に間に合わない可能性があります。

特に、今すぐに資金調達が必要な場合は、入金までのスピードが早い2者間ファクタリングや、入金スピードが早いファクタリング会社を選ぶようにしましょう。

入金スピードはホームページで確認できますが、売却したい売掛債権の金額が多くなると「即日対応可」と書かれている場合でも即日入金できないケースもあります。

申し込む際には必ず、「売却したい売掛債権は、即日入金に対応可能かどうか」問い合わせて確認しておきましょう。

3-4. オンラインや対面など契約方法が合うかどうか確認する

ファクタリング会社を利用する際には、オンラインや対面など契約方法が合うかどうか確認することをおすすめします。

ファクタリングの契約を行う場合、オンライン契約と対面契約では以下のようなメリットとデメリットがあります。

   メリット  デメリット
 オンライン契約  •AIによってスピーディな審査が可能
 •スケジュール調整しなくてもよい
 •出張費などの諸費用のコスト削減
 •商談相手の人柄が見えない
 •パソコンの操作が苦手だと余計な手間や時間がかかる
 対面契約  •商談相手の人柄を確認できる
 •契約内容を直接確認できる
 •オンライン契約に比べて時間がかかる
 • 出張費などの費用がかかる
 • スケジュール調整を行う必要がある

オンライン契約の場合、会社や自宅にいながら審査や契約ができます。

ファクタリング会社の営業担当者と会う必要もないため、その分のスケジュール調整や出張費など費用削減を行うことができます。

一方、オンライン契約の場合だと、商談相手の人柄が分からずに不安になったり、パソコンの操作が苦手で余計な手間や時間がかかる人もいます。

対面契約の場合、商談相手の人柄を確認したり、契約内容で不明な点を面と向かって確認することができるため、納得のいく契約ができます。

その反面、オンライン契約に比べて時間や手間がかかるうえに、出張費などの費用が余分にかかります。

このような特徴から、それぞれおすすめな人をまとめると以下の通りです。

 オンライン契約がおすすめな人  •早く資金調達を行いたい
 •手数料以外の諸費用を抑えたい
 対面契約がおすすめな人  •手数料の詳細や契約内容など不安を取り除いたうえで契約したい
 •スケジュールに余裕がある

上記の表を参考に、あなたに合うファクタリング会社を選びましょう。

オンラインファクタリングについて詳しく知りたい方はこちら

4. 悪徳なファクタリング会社を見分ける3つのポイント

ファクタリング会社をインターネットで検索すると、たくさんの業者が出てきます。

優良な企業が多いですが、中には悪徳なファクタリング会社があります。

ファクタリングは融資を行っているわけではないため、貸金業の許可は必要ありません。

つまり、金融庁への登録を行わなくても営業ができるため、闇金業者が運営している悪徳な会社が紛れ込んでいるリスクがあるのです。

○ファクタリングを装った闇金業者が違法貸し付けを行った事件があります。
 
業者は債権の購入代金を支払っておらず、大阪府警生活経済課は一連の取引について、債権を担保にした無登録での違法な貸し付け行為だったと判断。

同じグループのメンバーが複数の中小企業を相手に、同様の手口による貸し付けを繰り返したとして、今年1月以降、14人を貸金業法違反などの疑いで逮捕した。

参考:日本経済新聞2017年8月30日『ファクタリング、ヤミ金が装う 違法貸し付け、大阪などで摘発』

悪徳なファクタリング会社を利用してしまうと、

「法外な手数料を請求された」
「売却した代金の支払いがされない」

などの被害に遭う可能性があります。

悪徳なファクタリング会社に騙されないようにするためにも、見分けるポイントをしっかりと確認しておきましょう。

見分けるためのポイントは、以下の3つです。

上記のポイントに当てはまる、または、少しでも怪しいと感じたらすぐに取引を中止するようにしましょう。

4-1. 会社情報の詳細や所在地など実態がない

違法な悪徳ファクタリング会社は、会社情報の詳細や所在地など実態がありません。

悪徳な業者を避けるためにも、以下の項目をしっかりと開示しているファクタリング会社かどうか、必ず確認すべきです。

• 会社名
• 代表者名
• 会社所在地
• 住所
• 電話番号

悪徳な業者と取引をしてしまうと、相場よりもかなり高い手数料を取られたり、売掛債権の回収を利用者が行わなければならなかったり、最悪の場合、売却した売掛債権の代金が支払われないといった恐れがあります。

ファクタリングを利用する前には、必ず会社名をネット検索で事前に調べるようにしましょう。

優良な企業であれば、ファクタリング会社のホームページがあり、ちゃんとした所在地が載っています。

悪徳なファクタリング会社は、架空の所在地(レンタルオフィス)や電話番号しか載せていないケースもあります。

事前にグーグルマップで検索をして、住所の場所にファクタリング会社がちゃんとあるかどうか確認してから申し込むようにしましょう。

4-2. 償還請求権があるファクタリング会社に注意する

償還請求権があるファクタリング会社に注意しましょう。

原則として日本国内のファクタリングには、償還請求権がありません。

※償還請求権とは?
 
償還請求権とは、売掛先の倒産などにより売掛金を回収できなかった場合に、ファクタリングの利用者にその金額の支払いを求めることができる権利のことをいいます。

償還請求権がない場合、「ノンリコース」ともいいます。

償還請求権がない場合、売掛債権の二重譲渡や架空債権の利用といったような利用者の違反がない限り、売却した売掛債権の責任を負う必要はありません。

ファクタリング会社が売掛債権を回収できないときに、ファクタリング利用者が買い戻しを行わなければならない場合、「融資」になる可能性があります。

融資を行う際には、「資金業」の登録が必要です。

悪徳なファクタリング会社の中には、資金業の登録を受けていないのにも関わらず、償還請求権を利用して法外な手数料を取ろうとしてきます。

これは、金融庁の「ファクタリングに関する注意喚起」のページでも勧告されています。

騙されないようにするためにも、以下の2点に注意しましょう。

・利用者が売掛債権を買い戻すこととされている
・利用者自身の資金によりファクタリング業者に売却代金を支払わなければならないことになっている

参考:事業者向けファクタリングに関する注意喚起

このような契約内容になっている場合は、ファクタリングを装った貸し付けの疑いがあります。

悪徳な会社に騙されないようにするためにも、償還請求書がないファクタリング会社かどうか、契約書や各ファクタリング会社のホームページを確認することをおすすめします。

償還請求権は、資金業の登録を行っている業者しか行えません。

もし、償還請求権があるファクタリング会社と取引する場合は、金融庁「登録貸金業者情報検索入力ページ」で登録番号や商号・名称、代表者名、電話番号などの情報を記載して検索して、登録がある業者を利用しましょう。

4-3. 契約内容を分かりにくくしている

悪徳なファクタリング会社の中には、契約内容を分かりにくくしています。

具体的には、

  • 確認事項を多くして利用者に不利になる手数料を請求する
  • 契約書を作成しない
  • 資金調達の期限の間際にならないと契約書を渡してくれない

などのようなことを行います。

一般的に、ファクタリングの審査が通ると、売却できる条件の説明とともに、契約書が渡されてしっかりと契約内容の確認を行ってくれます。

オンライン完結の場合であっても、契約書が提示されるため納得のいくまで確認できるはずです。

しかし悪徳なファクタリング会社は、契約書の提示や契約内容を説明せずに契約を進めるため、事務手数料などの費用が予想以上にかかったり、償還請求権がある契約になっているため、売掛金支払いがなかった際に売却代金を請求されてしまったりなどのトラブルが起こってしまいます。

特に銀行融資が難しい方や急いで資金を得る必要がある場合は

「手数料が高額だった」
「償還請求権があった」

など不利な条件を提示されても拒否することが難しいです。

このようなことが起こらないようにするためにも、複数のファクタリング会社に相見積りを取ることをおすすめします。

相見積りを取ることで、契約内容を明確にしない業者や契約条件が分かりにくいなど納得のいかない場合に、契約を断る決断ができますよ。

5. ファクタリングサービスをスムーズに利用するための4STEP

利用したいファクタリング会社が見つかり、失敗しないための選び方や悪徳なファクタリング会社を見分けるポイントがわかりましたか?

ファクタリング会社を利用すると決まったら、スムーズに利用するために申し込みの流れや必要な書類などを確認しておきましょう。

ファクタリングサービスをスムーズに利用するためのステップは以下の通りです。

順番に解説していきますね。

5-1. STEP1:申し込みを行う【所要時間:30分前後】

まずは、ファクタリングの申し込みを行います。

申し込みにかかる時間は、30分前後で完了します。

申し込み方法は、ファクタリング会社によって異なりますが、WEBフォームや電話、メールにて行います。

申し込みを行ったら、以下の必要事項を電話で説明したり、必要事項の入力を行ったりします。

▼申し込み内容《一例》

・買取希望額
・翌月の売掛金額
・契約希望方法(2者間ファクタリング・3者間ファクタリングなど)
・法人or個人事業主
・会社名
・代表者名前
・電話番号
・所在地
・メールアドレス

WEBフォームで申し込みを行う際に、折り返し連絡が来ることもあります。

ファクタリングに関する説明や希望金額、調達希望日などのすり合わせを行うためです。

必ず対応するようにしましょう。

5-2. STEP2:必要書類を漏れなく用意する

審査や見積りをしてもらうための必要な書類を漏れなく用意しましょう。

ファクタリングは、必要な書類を提出してから審査が始まります。

必要書類が揃わないと、資金調達が遅くなってしまいます。

希望日までに資金調達するために、問い合わせをした時やホームページで何の書類が必要になるのか必ず確認しておきましょう。

必要書類はファクタリング会社によって異なります。

ここでは、必要書類の一例をご紹介します。

ファクタリングに必要な書類《一例》
 身分証明書  運転免許証
 マイナンバーカード
 パスポート  など
 通帳のコピー  過去の取引状況がわかるもの
 売掛債権に関する資料  契約書
 発注書
 請求書  など

上記のような書類が必要です。

利用するファクタリング会社によっては、登記簿謄本や印鑑証明書、売掛先との基本契約書などが必要になることもあります。

ファクタリングの利用者が法人ではなくフリーランスや個人事業主の場合、確定申告書や開業届などの書類が求められることがあります。

必要書類が準備できていないと、審査を進めることができません。

スムーズに資金調達を行うためにも、事前にどんな書類が必要になるのか、申し込む際に確認しておきましょう。

5-3. STEP3:必要書類を提出し審査・契約をする【所要時間:最短30分~1日】

必要書類をWEBフォームやメール、FAX等から提出したら、ファクタリングの審査が始まります。

審査の所要時間も会社によって異なりますが、審査開始から売却できる金額の提示まで最短15分~1日ほどです。

審査結果の連絡とともに、契約内容の確認を求められます。

特にオンライン上で契約する場合は、契約書を読み、納得できる結果の場合に契約締結を行いましょう。

4-3. 契約内容を分かりにくくしている」で解説しましたが、悪徳な業者の場合は、契約内容の説明なく取引が進行してしまいます。

法外な手数料を取られることもあるため、必ず契約書の内容を確認して契約するようにしましょう。

5-4. STEP4:入金してもらう【所要時間:即日最短~希望日】

契約が完了したら、ファクタリング会社から指定の口座に振り込みをしてもらいます。

弊社の場合、申し込みから最短5時間で入金が完了します。

ただし、契約したタイミングが15時以降の場合、銀行によって翌日に反映されるケースもあります。

ファクタリング会社によっても入金対応のスピードが異なるので、申し込みの際に確認しておきましょう。

6. ファクタリング会社利用時のよくある失敗と対策方法

ファクタリング会社を利用する際の、よくある失敗とその対策方法について解説します。

「予想以上に費用や時間がかかった」
「売掛先との関係が悪化してしまった」

といった結果になって後悔しないためにも、確認しておきましょう。

ここでは、以下のよくある失敗を3つご紹介し、その対策方法について解説していきます。

順番に見ていきましょう。

6-1. 頻繁に利用しすぎて予想以上の金額を失った

対策方法
本当に資金調達が必要な場面でのみ利用する

頻繁に利用しすぎることによって、本来得られるはずの金額以上に費用がかかってしまいます。

安い手数料を選んだり、継続利用を行うことで手数料を抑えたりすることは可能ですが、ゼロにすることはできません。

考えなく頻繁に利用しすぎてしまうと、本来受け取れるはずの利益との差が開いてしまい、大きな金額を失ってしまいます。

ファクタリングは、売掛金の入金サイトを短縮し、売掛金の未回収リスクも軽減できるため、資金繰りにおいて非常に有効です。

ファクタリングの手数料は、売上から差し引かれた経費です。

手数料の影響を考慮して、

「急いで資金調達をする必要がない場合」や
「急な仕入れ資金が必要」など、

本当に資金調達が必要な場面でのみ利用するようにしましょう。

6-2. 必要な書類を準備しきれずに時間がかかりすぎた

対策方法
事前にホームページや電話などで問い合わせて必要書類を確認しておく

急ぎの資金調達をしなければならないときに、必要な書類を準備しきれずに時間がかかりすぎてしまうケースがあります。

必要な書類を集めなければ、ファクタリングを利用できるかどうかの審査が行われません。

もちろん、「即日最短で入金ができる」といったファクタリング会社でも、利用者側が書類を提出しないと審査が長引いてしまいます。

必要書類の準備に手間取ったり、書類に不備があったりする場合は、審査が行えず予定していた時間よりも入金までに時間がかかってしまいます。

急な大量受注による人件費や仕入れ資金が必要な場合など、急いで資金調達を行わなければならない場合には注意しましょう。

必要な書類は、各ファクタリング会社のホームページで確認することができます。

申し込む前に確認したり、問い合わせを行ったりして、慌てないように準備しておきましょう。

ファクタリングを申し込みする際に必要な書類について、詳しく知りたい方はこちらの「ファクタリングに必要な書類一覧|最短利用の流れまで徹底解説」を参考にしてみてくださいね。

6-3. 3者間ファクタリングの仕組みを理解しないまま利用し、取引が悪化してしまう

対策方法
・ファクタリングについて納得がいくまで説明を聞き、曖昧な点や不明点を払拭する
・売掛先と強い信頼関係が築けている場合に利用する
・売掛先に納得してもらえる理由がある場合に利用する

ファクタリングの仕組みを理解しないまま

「手数料が安いから」
「審査が通りやすいから」

という理由で「3者間ファクタリング」を選び、売掛先との関係が悪化してしまうことがあります。

3者間ファクタリングの場合は、利用者とファクタリング会社、売掛先の3者間で契約を行います。

売掛先に売掛債権の存在をファクタリング会社が直接確認できるため、手数料も低く設定されています。

ファクタリングについての認知度は上がってきましたが、ファクタリングについて良くないと思っている経営者もいます。

「売掛債権を売るのだから資金繰りに困っている」

と一方的に判断されてしまうと、取引を進めていく上で不利になったり信頼関係が崩れたりと、売掛先に悪影響を及ぼしたりしてしまいます。

特に3者間ファクタリングは、利用者だけの判断では利用できません。

売掛先の協力も必要です。

もし、3者間ファクタリングを利用するのならば、「売掛先との強い信頼関係が築けている」場合や、「大型設備投資のために資金調達が必要」と事前に納得してもらえる理由がある場合に利用しましょう。

3者間ファクタリングについて詳しく仕組みを理解したい方は、「3者間ファクタリングとは?依頼者・売掛先双方のメリット・デメリット」の記事を参考にしてみてください。

ファクタリングの仕組みがあまりわかっていない場合、悪徳なファクタリング会社に騙されてしまう可能性もあります。

納得がいくまでファクタリング会社の説明を聞き、仕組みや手続きで曖昧な点を払拭するようにしておきましょう。

7. まとめ

この記事では、目的別におすすめのファクタリング会社を厳選しました。

最後に、この記事の内容についてまとめておくので確認しておきましょう。

目的別におすすめのファクタリング会社の一覧は、以下の通りです。

 ファクタリング会社を利用する目的別におすすめを厳選!
 確実に早く資金調達をしたい方におすすめのファクタリング会社2選
 ビートレーディング  •最短5時間で資金調達ができる
 •オンライン契約も選べる
 •最大買取率98%と高水準
 QuQuMo  •申し込みから入金まで最速2時間で取引可能
 •必要書類が少なくオンライン上で完結
 手数料を安くしたい方におすすめのファクタリング会社3選
 SHIKIN+  •手数料率1%~10%を実現
 •手続きから契約までオンライン完結が可能
 インフォマート 電子請求書早払い  •1%~6%と破格の手数料率
 •事前に審査して資金化可能な「枠」だけを確保できる
 OLTA  •上限手数料率が9%と低い
 •支払期日は最長6か月先までOK 
 一度に高額の資金を用意したい方におすすめのファクタリング会社3選
 一般社団法人日本中小企業金融サポート機構  •金額の上限・下限なし
 •国から認定されている機関だから安心して利用できる
 •手数料が安い(1.5%~)
 GMO BtoB早払い  •1回1億円まで資金調達ができる
 •ファイナンス業務専任の担当者がサポートしてくれる
 マネーフォワード アーリーペイメント  •手数料が安く50万円~数億円まで資金調達が可能
 •基本的なやり取りはオンラインで完結できる
フリーランスや個人事業主におすすめのファクタリング会社2選
 フリーナンス即日払い  •下限は1万円から。少額債権を売却できる
 •24時間365日、申し込みが可能
 • フリーランス向けの補償サービスが充実
 ペイトナーファクタリング  •1万円からオンラインで少額債権の売却できる
 •電話やメールのやり取りが不要。最短60分で入金が可能

ファクタリング会社を選ぶ際に後悔しないためにも以下のポイントを確認しておきましょう。

これらのポイントは、どのファクタリング会社を利用する際にも確認しておきたい項目です。

必ずチェックしておきましょう。

ファクタリング会社は優良な企業が多いです。

しかし、ファクタリングは許認可が不要なことを利用して、悪徳業者があるのも事実です。

上記の3つのポイントに当てはまる場合や怪しいと感じた場合は、すぐに取引を中止するようにしましょう。

どのファクタリング会社に申し込むかが決まったら、スムーズに利用するために、申し込みから入金までの流れも確認しておいてくださいね。

最後に、ファクタリング会社を利用する際のよくある失敗と対策方法についてまとめておきます。

「予想以上に費用や時間がかかった」
「売掛先との関係が悪化してしまった」

といった結果になって後悔しないためにも、確認しておきましょう。

この記事を参考に、ファクタリング会社を上手く利用し、資金調達を行えることを願っております。